KGC


慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
授業概要(シラバス)


地球環境技術論 (清水 浩

    2008年度秋学期 月曜日2時限
    科目コード: 65130 / 2単位
    カテゴリ: 4.プログラム科目-併設科目(大学院)


1. 主題と目標/授業の手法など

    地球環境問題、特に、地球温暖化を焦点に、その原因、影響、対策に関して、技術的な観点から論じる。本講義では、まず温暖化の原因を理解する。その上で、その影響の大きさを実感として捕らえる。さらに、この問題をいかに解決するかについて、主に、技術的な観点から検討を行う。


2. 教材・参考文献

    「不都合な真実」アル ゴア著 ランダムハウス講談社
    「温暖化防止のために一科学者からアルゴア氏への提言」清水浩著
    ランダムハウス講談社


3. 授業計画

    第1回 イントロダクション
    不都合な真実にどう答えるか

    第2回 温暖化の原因
    温暖化はなぜ起こるのかの説明

    第3回 温暖化の影響
    温暖化による多くの影響を系統的に説明する

    第4回 温室効果ガスの排出構造
    温室効果ガスはどこから出ているかを詳しく検討する

    第5回 温暖化対策の評価基準
    温暖化の対策野選択のしかたについて論じる

    第6回 エネルギーを作る
    温室効果ガスを排出しないエネルギーを考える

    第7回 エネルギーを貯める
    温室効果ガスを排出しないエネルギーをいかに貯めるかについて考える

    第8回 交通機関の温暖化対策を考える
    大量に温室効果ガスを排出している交通機関の排出削減を考える

    第9回 家庭に入り始めた省エネ技術
    家庭で使うエネルギーを減らすための技術について論じる

    第10回 温暖化対策を進める
    温暖化対策が進まない原因を考えその進め方を論じる

    第11回 二酸化炭素の処理技術
    二酸化炭素を貯留する技術について論じる

    第12回 エコハウスを考える
    省エネ住宅を中心に、温室効果ガスの削減を考える

    第13回 講義のまとめ
    温暖化対策の方向性を示す


4. 提出課題・試験・成績評価の方法など

    成績は、2つのレポート、⊇仞覆派床舛垢
    レポートは、第一課題として、授業で出てきた10のキーワードを300字±10字で説明する。
    第二課題として、「温暖化の対策を実現する方法を考案する」
    提出日、その他の注意は授業の中で行う


5. 履修上の注意・その他

    なし


6. 前提科目

    なし


7. 履修条件

    なし


8. 旧科目との関係

    なし


9. 授業URL


2008-08-29 14:25:53.126994


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