KGC


慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
授業概要(シラバス)


囲碁 (吉原 由香里

    2010年度春学期 水曜日3時限
    科目コード: 90523 / 2単位
    カテゴリ: 26.特設科目(学部)


1. 主題と目標/授業の手法など

     囲碁の歴史やルール、マナーなどを学び、19路盤で囲碁を打てるようになることが目標。授業は講義と実戦が中心。授業内では、学んだことを踏まえ、学生同士で何度も対局することで様々な感性を徐々に身につけていく。
     


2. 教材・参考文献

    著者:石倉昇 梅沢由香里 黒瀧正憲 兵頭俊夫
    書名:「東大教養囲碁講座」ゼロからわかりやすく 
    出版社:光文社新書
    出版年:2007年
    総ページ数:285頁 


3. 授業計画

    第1回 授業の流れ、囲碁の紹介
    授業の進め方と囲碁の世界を紹介する。中国では3千年以上、日本国内では1500年以上続く歴史やプロの世界も紹介。また、履修希望者は作文を提出。

    第2回 ルールを覚える
    一番小さい6路盤を使用。基本ルールはこの時間ですべて行う。

    第3回 9路盤で対局
    ルールをマスターしてから、自力で対局できるようにする。進歩具合で1つ大きな9路盤に進む。

    第4回 ルールの復習と初歩技術
    勝つために必要な技術を学ぶ。詰碁に挑戦。

    第5回 ルールの復習と初歩技術
    対局のポイントと流れを理解し、終局まで自力で対局できるようになる。

    第6回 13路盤1回目 構想の練り方
    感覚的に19路盤に近い13路盤を使用し、対局の流れをつかむ

    第7回 13路盤2回目 構想の練り方と技術
    自分が望む展開をどう表現するか。そして相手とのバランス感をつかむ。13路盤で終局できるようになる。

    第8回 13路盤3回目 対局
    これまでの総復習。自力で13路盤で構想を練ったり、創造性を駆使して対局できるようになる。

    第9回 19路盤1回目 対局の流れ
    正式な19路盤で模範対局以降を対局。感性を身につける。

    第10回 19路盤2回目 技術の解説と対局
    対局できるようになるための石の流れを学ぶ。

    第11回 19路盤3回目 技術の解説と対局
    勝つためのコツを学び19路盤で終局できるようになる。

    第12回 19路盤4回目 技術の解説と対局
    19路盤で最初から最後まで自力で対局できるようになる。

    第13回 プロに挑戦
    学生代表2人がプロにハンディをつけて対局。代表以外の学生は解説を聞く。


4. 提出課題・試験・成績評価の方法など

    提出課題、試験はなし。
    評価は出席。ただしあまりに理解ができていない場合は別。


5. 履修上の注意・その他

    なし


6. 前提科目

    なし


7. 履修条件

    全くの初心者であること


8. 旧科目との関係

    なし


9. 授業URL


2010-03-09 15:31:13.772045


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