KGC


慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
授業概要(シラバス)


デザインスタジオ(自然と建築) (松原 弘典

    2012年度秋学期 月曜日3時限,月曜日4時限
    科目コード: 12170 / 4単位
    カテゴリ: 8.創造技法科目-デザインと情報スキル(学部)


1. 主題と目標/授業の手法など

    主題と目標:本スタジオは、環境デザイン系の中核となるスタジオ科目の一つであり、スペースをデザインする能力向上を目指す設計演習科目である。課題として取り上げる対象地について現実の問題を分析し、新たな空間構成を提案する創造力を養成する事に重点が置かれるが、考えたアイデアを多くの人々に伝えるために説得力の高い表現方法を習得することも重要な目標となる。授業時間内の学習だけでなく、毎回次の週に備えることが要求され、時間外の作業を要求されるので、自己の計画、デザイン能力向上に対して高い意欲を持つ学生の履修を期待する。今回は、SFCキャンパス周辺の敷地を計画対象地とし、学びの場所とありうべき自然環境の関係をテーマとして演習を行う。

    授業の手法:授業開始時の3週間はグループワークとして敷地のコンテクストを把握する。そののち個人作業に移り各自が設計作業を進める。中間発表を経て学期末には各自が個別に最終発表を行うものとする。


2. 教材・参考文献

    文献については授業中に指示する。
    模型制作用材料、製図用機材資材は各自が購入すること。


3. 授業計画

    第1回 課題説明とグループ分け
    教員の紹介、履修希望者の自己紹介、課題説明、グループワークのチーム分けと作業分担

    第2回 フィールドサーベイ
    敷地の実施調査

    第3回 グループワークチェック1
    グループワークの作業状態のエスキス

    第4回 グループワーク発表
    グループワークのまとめと発表、各人の今後の設計立場の表明

    第5回 個人エスキス(全員)
    各自の設計エスキス

    第6回 個人エスキス(個別)
    各自の設計エスキス

    第7回 中間発表
    各自の設計案の中間発表

    第8回 個人エスキス(全員)
    各自の設計エスキス

    第9回 個人エスキス(個別)
    各自の設計エスキス

    第10回 個人エスキス(全員)
    各自の設計エスキス

    第11回 個人エスキス(個別)
    各自の設計エスキス

    第12回 個人エスキス(全員)
    各自の設計エスキス

    第13回 個人エスキス(個別)
    最終成果物の明確化

    第14回 個人エスキス(全員)
    提出前の最終チェック

    第15回 最終発表
    最終講評会での各自のプレゼンテーション、採点


4. 提出課題・試験・成績評価の方法など

    ・グループワークでの作業状況
    ・中間発表の成果物
    ・最終発表の成果物


5. 履修上の注意・その他

    「空間とデザイン」、「デザインスタジオ(住まいと環境)」、「デザインスタジオ(都市と建築)」、「応用環境デザイン(建築とランドスケープのデザイン)」、「応用環境デザイン(都市環境のデザイン)」のいずれか1つ以上を履修して単位を取得済みの学生であれば、履修は可能。また、他大学、他学部などで空間デザインを学んだ、大学院からSFCで学んでいる学生も、担当教員がポートフォリオなどを見て問題が無いと判断した場合には履修が許可されることもある。該当学生は最初の授業時にポートフォリオを持参すること。


6. 前提科目

    なし


7. 履修条件

    なし


8. 旧科目との関係

    「環境デザインC」*この科目を進級、卒業あるいは修了に関わる科目の単位として修得済みの学生は、自由科目としての履修のみ可能。


9. 授業URL


2012-06-30 09:33:55.803487


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