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Keio University Shonan Fujisawa Campus
Course Summary (Syllabus)


TECHNOLOGY PROJECT (LEDIT PROJECT) (Takahiro Kunieda,Shuichi Kurabayashi,Michiaki Yasumura,Ikumi Waragai

    Semester : 2014 Fall
    Code : 60170 / 2 Credits


1. Objectives/Teaching method

    この授業は、広く「学習環境」を取り上げる授業です。外国語学習に限りません。学習・教育に深く関わるようになったITをキーワードに、広く人間の学習環境について議論します。
    ・1回目に、ガイダンスを行います(含:担当者紹介・学生自己紹介)。
    ・ゲストによる講義については未定の部分も多いので追って連絡します。
    ・課題は3回出題され、3回の学生によるプレゼンテーションが予定されています。


2. Materials/Reading List

    参考書の一例は次の通りです。その他、随時、紹介していきます。
    ・岡本敏雄・小松秀国・香山瑞恵共編, eラーニングの理論と実際, 丸善, 2004.
    ・美馬のゆり・山内祐平共著, 「未来の学び」をデザインする, 東京大学出版会, 2005.
    ・ATR人間情報通信研究所編, 完全版英語スピーキング科学的上達法音韻編, 講談社, 2000.
    ・ジーン・レイヴ、エティエンヌ・ウェンガー共著, 佐伯胖訳, 状況に埋め込まれた学習 − 正統的周辺参加 −, 産業図書, 1993.
    ・佐伯胖・湯浅良雄共編, 教育におけるコンピュータ利用の新しい方向 ―「分ちもたれた知能」と学習者共同体の形成, CIEC, 1998.
    ・佐伯胖編, 認知とは何か, 東京大学出版会, 1985.


3. SCHEDULE

    #1 【塾内限定公開】 概要説明、IT利用教材事例紹介 担当:全員
    課題1:既成教材調査課題出題

    #2 【塾内限定公開】 新しい学習理論と学習環境 担当:安村
    協調学習や状況論的な学習理論を紹介する。

    #3 【塾内限定公開】 学生発表:課題1既成教材調査 担当:國枝
    課題1の発表とともに、最後に課題2の内容を出題する。

    #4 【塾内限定公開】 新しい学習環境とコースウェア  担当:藁谷
    コースウェアの概念について説明する。

    #5 【塾内限定公開】 コースウェアと教材作成(1) 担当:安村
    コースウェアの概念について説明する。

    #6 【塾内限定公開】 コースウェアと教材作成(2) 担当:倉林
    前回に続いて、教材作成の具体例を例示する。

    #7 【塾内限定公開】 学生発表:課題2 教材作成 担当:國枝
    課題2の発表とともに課題3(コースウェア作成)について説明する。

    #8 【塾内限定公開】 ゲスト講演 担当:藁谷
    テーマ:学習を「評価」する
    ゲスト:尾花 尚弥氏 (三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部 政策評価チームリーダー)

    #9 【塾内限定公開】 協調学習 担当:倉林
    学びのスタイルとして協調学習について説明する。

    #10 【塾内限定公開】 ゲスト講演 担当:安村
    テーマ:インクルーシブデザイン手法と学習環境
    ゲスト:楠 房子氏 (多摩美術大学 教授)

    #11 【塾内限定公開】 学習評価論  担当:國枝
    学習における評価の重要性について考える。

    #12 【塾内限定公開】 21世紀の教育理念について 担当:藁谷
    教育理念とは何か、具体例から説明する。(注意:日程変更)

    #13 【塾内限定公開】 新しい学習環境と社会 担当:倉林
    新しい学習環境として、スマートフォン/タブレットなどのモバイル端末を
    用いた学習環境、および、SNSとの連携による新たな学びについて説明する。

    #14 【塾内限定公開】 学生発表:課題3(コースウェア作成) 担当:全員
    学生による発表と全体のまとめ


4. Assignments/Examination/Grad Eval.

    e-科目で履修する場合も、以下のすべての課題を提出することが必須です。具体的な方法については1回目の授業の際に指示をします。
    課題1は、Web教材等既存の教材を一つ取り上げて、当該教材の目的を含む概要を説明し、自分なりの評価を述べるもの。
    課題2は、自分で教材を作ってみるという課題。教材の目的を設定して作成プランをたて、約3週間で一つの教材作成を体験する。
    課題3は、トータルのコースウェア作成が主目的の課題。コースの目的を設定してコースウェアを企画する。そのコースウェアのコンセプト、到達目標、カリキュラム、シラバスを書き、その特色と利点について根拠をもって述べる。これはレポートとして提出。
    以上の課題評価と出席などの平常点を加味して最終評価を行います。


5. Special Note

    -


6. Prerequisit / Related courses

    -


7. Conditions to take this course

    -


8. Relation with past courses

    -


9. Course URL


2014-07-10 10:58:15.03057


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