KGC


Keio University Shonan Fujisawa Campus
Course Summary (Syllabus)


MATHEMATICAL MODEL THEORY (Takeshi Kawazoe

    Semester : 2014 Fall
    Code : B3212 / 2 Credits


1. Objectives/Teaching method

    微分方程式による現象の記述と、それを解くことによる現象の解明がテーマです。微分方程式として熱伝導方程式と波動方程式を取り上げ、解法の道具としてフーリエ級数論とフーリエ積分論を勉強します。理解して欲しいのは熱と波の伝わり方の違いです。


2. Materials/Reading List

    特にありません。その都度紹介します。


3. SCHEDULE

    #1 履修上の注意
    履修上の注意と数学史

    #2 微分方程式
    現象と微分方程式、波動方程式とダランベールの解

    #3 フーリエ級数展開
    フーリエ係数とフーリエ級数

    #4 例題と演習
    いろいろな級数とその性質

    #5 フーリエ級数の性質I
    ディリクレの定理

    #6 フーリエ級数の性質II
    パーセバルの等式

    #7 例題と演習
    いろいろな例とギブス現象

    #8 熱の伝搬I
    熱伝導方程式とその解法

    #9 波の伝搬
    波動方程式とその解法

    #10 フーリエ積分の性質I
    ディリクレの定理

    #11 フーリエ積分の性質II
    パーセバルの定理

    #12 熱の伝搬II
    熱伝導方程式とその解法

    #13 不確定性原理
    いろいろな例と不確定性原理

    #14 ウェーブレット変換
    ウェーブレット変換の紹介


4. Assignments/Examination/Grad Eval.

    試験期間内の試験による評価。出席は取りませんが、極端に減れば取るかも知れません。土曜日の補講を2回ぐらい予定していますが、その回は歴史や背景、フーリエの生涯など授業のメインの進行には大きく影響しないように配慮します。


5. Special Note

    学会、学内兼務の都合で休講があります。以下の授業計画はあくまで予定です。常に掲示に注意してください。土曜日の補講を2回ぐらい予定しています。出席していれば単位は容易だと思いますが、出席していないと難しいです。


6. Prerequisit / Related courses

    -


7. Conditions to take this course

    (14学則)データサイエンス1から2単位以上履修していること。


8. Relation with past courses

    -


9. Course URL


2014-01-11 15:12:36.20169


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