KGC


Keio University Shonan Fujisawa Campus
Course Summary (Syllabus)


DESIGN OF URBAN SPACE (Minoru Sugai,Keisuke Ishizu

    Semester : 2019 Spring
    Code : 60660 / 2 Credits


1. Objectives/Teaching method

    ○主題と目標

    建築関係法令が「都市」や「建築物」をどのようにコントロールしているかを理解する。特に、法令とそれが解決を目指している社会的課題との関係を理解する。実際に建築物や都市を法令の観点から見て歩くこと。新たな制度提案を演習すること等を通じ法令への理解を深める。一級建築士試験の模擬試験等により建築士資格制度を理解する。


    ○授業の手法

    建築学会の法規用教材、建築関係法令集を参照しつつ、必要に応じてパワーポイントやプリントなどを配布し、その内容について解説する。また、実地見学、演習、模擬試験等を行う。




2. Materials/Reading List

    教材:2019年版 建築基準法令集(オーム社発行)

    参考文献:建築法規用教材2019年(建築学会)、基本建築関係法令集平成31年版(井上書院)など


3. SCHEDULE

    #1 【1回】(4月12日金曜日) 「都市空間の構成」イントロダクション
    「都市空間の構成」イントロダクション
     ・都市空間における都市施設と建築物との関係
     ・建築制度などの歴史と概要
     ・実地見学(横浜都心部のまち歩き)の説明
     ・演習課題の説明など

    #2 【2回】(4月19日金曜日) 建築基準法の全体像/総則規定等
    建築基準法の全体像/総則規定等
     ・建築基準法の構成
     ・総則規定、手続規定、雑則規定、罰則規定など

    #3 【3回】(4月26日金曜日) 単体規定/建築士法等
    単体規定/建築士法等
     ・建築物の敷地、構造及び建築設備の規定
     ・建築士法、バリフリ法など

    #4 【4回】(5月10日水曜日) 演習課題討議その1 
    演習課題討議その1
     ・総則規定、手続規定、単体規定など、講師が提起する課題について議論

    #5 【5回】(5月17日金曜日) 集団規定 陛垰垠弉莇莪菘における建築物の敷地、構造、建築設備及び用途) 
    集団規定 陛垰垠弉莇莪菘における建築物の敷地、構造、建築設備及び用途)
     ・建築物又はその敷地と道路又は壁面線との関係等の規定
     ・建築物の用途の規定
     ・建築物の敷地及び構造の規定(容積率、建ぺい率、建築物の各部分の高さ、日影など
      の制限)など

    #6 【6回】(5月24日金曜日) 集団規定◆陛垰垠弉莇莪菘における建築物の敷地、構造、建築設備及び用途・建築協定など) 
    集団規定◆陛垰垠弉莇莪菘における建築物の敷地、構造、建築設備及び用途・建築協定など)
     ・高度地区、高度利用地区、総合設計制度、特定街区の規定
     ・建築協定、一団地の総合的設計、地区計画、防火地域の規定など

    #7 【7回】(5月31日金曜日) 演習課題討議その2 
    演習課題討議その2
     ・集団規定、その他の制度など、講師が提起する課題について議論

    #8 【8回】(6月7日金曜日) 都市計画制度
    都市計画制度
     ・都市計画法、都市再開発法、土地区画整理法など

    #9 【9回・14回・15回】(6月8土曜日) 横浜都心部の実地見学
    横浜都心部の実地見学
     ・建築制度や都市計画制度で横浜都心部が実際にどのように形づくられているかを確認
     ・意見交換会
    (※7月12日、7月19日の授業を6月8日土曜日に振替えする)

    #10 【10回】(6月14日金曜日) 近年における横浜市の建築制度(条例)などによるまちづくり
    近年における横浜市の建築制度(条例)などによるまちづくり
     ・横浜都心機能誘導地区建築条例による「都心機能誘導策」
     ・横浜市不燃化推進条例による「まちの不燃化促進策」
     ・横浜市景観条例による「景観形成」など

    #11 【11回】(6月21日金曜日) 建築士試験制度、模擬試験
    建築士試験制度、模擬試験
     ・建築士試験制度の解説
     ・1級建築士建築法規模擬試験実施

    #12 【12回】(6月28日金曜日) 模擬試験問題解説等
    模擬試験問題解説等
     ・1級建築士模擬試験問題(建築法規)の解説など
    ・演習課題(レポート)の提出・確認など

    #13 【13回】(7月5日金曜日) 演習課題の発表、講義のまとめ 
    演習課題の発表、講義のまとめ
     ・課題解決に向けた新しい制度提案(演習レポート)の発表(発表時間:3分/1人)
      _歛蠅猟鷦─↓課題を解決する社会的意義、2歛蠅紡个垢觚醜塰ゝによる対応
      の現状、げ歛蟆魴茲妨けた新しい制度提案」
     ・講義のまとめ

    #14 【14回】 7月12日金曜日 (休講)
    7月12日金曜日(休講)
    ※7月12日の授業は6月8日土曜日(横浜都心部の実地見学)に振替えする。

    #15 【15回】 7月19日金曜日(休講)
    7月19日金曜日(休講)
    ※7月19日の授業は6月8日土曜日(横浜都心部の実地見学)に振替えする。


4. Assignments/Examination/Grad Eval.

    ・演習課題「課題解決に向けた新しい制度提案」。
    第12回の講義(6月28日)までに4,000字(A4で3枚程度。写真、図、絵など使用可。)程度で、建築法規(総則規定、手続規定、単体規定又は集団規定)の現行制度、都市計画法規の現行制度その他の現行制度などでは未解決の課題を提示し、新たな制度提案をレポートにまとめ、講師に提出する。詳細は講義の中で提示する予定。
    提案の基本構成は「_歛蠅猟鷦─↓課題を解決する社会的意義、2歛蠅紡个垢觚醜塰ゝによる対応の現状、げ歛蟆魴茲妨けた新しい制度提案」とするが、テーマの性格に応じて適宜アレンジできることとする。

    ・成績は、演習課題における提出レポートの評価と、講義の出席状況等によって決定する。


5. Special Note

    ・第9回、第14回、第15回の3回の講義をまとめ、土曜日の半日(土曜日の補講時間)を使って横浜都心部のまち歩きを実施する。この横浜都心部のまち歩きに参加可能であること。


6. Prerequisit / Related courses

    -


7. Conditions to take this course

    ・第9回、第14回、第15回の3回の講義をまとめ、土曜日の半日(土曜日の補講時間)を使って横浜都心部のまち歩きを実施する。この横浜都心部のまち歩きに参加可能であること。


8. Relation with past courses

    -


9. Course URL


2019-01-07 10:00:36.220531


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