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インターネット時代のセキュリティ管理

お知らせ


科目名インターネット時代のセキュリティ管理 [ シラバス ]
http://www.soi.wide.ad.jp/

インターネットが社会基盤として浸透していくための条件として、セキュリティの基盤整備が急務である。本授業では、社会基盤としてのインターネットにおいて、情報セキュリティとは何かを、個人レベル、組織レベル、国家レベルに検証し、インターネット時代におけるセキュリティの管理について、技術面、社会面から議論することを目的とする。その課程で、現在インターネット上で発生しているスパム、ウィルス、セキュリティ侵害などの問題を、技術的、社会的に分析、理解し、個人、組織、国家それぞれにおいての具体的な管理手法を理解した上で、セキュリティ管理のあり方について議論する。
 本授業は、個人レベル、組織レベル、国家レベルの各項目に関して、鍵となる技術、視点に関する講義を行い、次の週にそれを元に学生が議論を行う、という、講義と議論の組合せで授業を進める。従って積極的に議論に参加することを履修条件とする。なお、本授業は奈良先端科学技術大学院大学で担当する授業と遠隔合同で行い、随時、各話題の専門家を、国内外からゲストスピーカーとして招く予定である。


担当者 村井 純
授業期間2003年秋学期 木曜日1時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業マテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回 「授業概要」
・毎回の授業の形式と、全13回の流れを説明する。
・SOI環境の利用方法を説明する。

第02回 「現状の技術の実態と利用の関係:電子メール(1)」
・署名と認証の技術
・信用の形成

第03回 「現状の技術の実態と利用の関係:電子メール(2)」
・署名と認証の技術
・信用の形成

第04回 「現状の技術の実態と利用の関係:ssh(1)」
・暗号とリモートアクセス
・盗聴

第05回 「現状の技術の実態と利用の関係:ssh(2)」
・暗号とリモートアクセス
・盗聴

第06回 「現状の技術の実態と利用の関係:法律と社会生活(1)」
・住民基本台帳ネットワーク
・国家と安全

第07回 「現状の技術の実態と利用の関係:法律と社会生活(2)」
・住民基本台帳ネットワーク
・国家と安全

第08回 「ゲストスピーカーによる講演」

第09回 「情報の流通と社会(1)」
・自律分散協調の技術
・望むべき社会の達成とその持続に向けて

第10回 「情報の流通と社会(2)」
・自律分散協調の技術
・望むべき社会の達成とその持続に向けて

第11回 「グループワーク(1)」
・安全、安心を呼ぶWebの提案
・ソフトウエア・ハードウェアの提案
・社会システム(安全・安心のためのネットワーク社会作りの提案
・学生発表

第12回 「グループワーク(2)」
・安全、安心を呼ぶWebの提案
・ソフトウエア・ハードウェアの提案
・社会システム(安全・安心のためのネットワーク社会作りの提案
・学生発表

第13回 「まとめ」
・結びの言葉


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