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コミュニケーションダイナミクス

お知らせ


科目名コミュニケーションダイナミクス [ シラバス ]
http://imi.sfc.keio.ac.jp/mt/index.html

 ヒューマンコミュニケーションと社会関係の形成
 ネットワーク・ITの進展は通信コミュニケーションをますます多彩で豊かにするであろう。 しかしながら、 情報技術の進歩は必ずしもバラ色一色というわけにはいかない。 究極のコミュニケーション主体は結局のところ情報端末にいる人間たちである。 人間同士のコミュニケーションは、 新しい有益な意味を創造し豊かさをもたらすこともあれば、 迷走し社会秩序を混乱させることもある。 それがヒューマンコミュニケーションにおける意味のダイナミズムの本来的特性である。 情報技術を人間社会の豊かさに結びつけられるかどうかは、 人間コミュニケーションを協働的・創造的に展開できるかどうかにかかっている。 それゆえ、 21世紀のコミュニケーション新時代は情報技術による通信コミュニケーションの発達が人間コミュニケーションへの注目を改めて喚起する時代でもある。
 生物としてはヒト1種でありながら、 人類は地球上に実に多様な社会形態および文化を展開してきた。 他の生物には見られないこの特徴は言語を媒介とする人間コミュニケーションの創造性と強く深く結びついている。 言語によって、 人間は心の中に新しい意味を創造しそれを社会的なものにすることができる。 だが、 人間コミュニケーションにおける意味の齟齬は社会関係を迷走させ破壊する危険もまた抱えている。 本講義は、 このような社会的意味のダイナミズムの特性を見据えた言語・コミュニケーション論に基づいて、 社会関係の形成と人間コミュニケーションとの関係を論じるとともに、 民主主義における議論の役割、 情報公開、 まちづくり協働など、 幾つかのトピックにも言及する。


担当者 深谷 昌弘
授業期間2005年春学期 水曜日1時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2005/04/13 コース案内
- 講義資料2(PDF)
- 講義資料1(PDF)


第02回2005/04/20 第I部 ヒューマンコミュニケーションと社会現象 (1)ヒトの問題解決能力を考える
- 講義資料(PDF)


第03回2005/04/27 (2)社会関係の成立を考える:ダブル・コンティンジェンシー問題
- 講義資料(PDF)


第04回2005/05/11 (3)情報理論的コミュニケーション論の限界と新理論の必要性
- 講義資料(PDF)


第05回2005/05/18 第II部 新しい言語コミュニケーション論 (1)会話モデル
- 講義資料(PDF)


第06回2005/05/25 (2)創造と迷走:意味の不確定性
- 講義資料(PDF)


第07回2005/06/01 (3)会話を支える意味の共有感覚:意味づけにおける共有の秩序性
- 講義資料(PDF)


第08回2005/06/08 第III部 人々の意味世界とソシオセマンティクス(1)表層・深層の意味のダイナミズムと意味世界の社会化
- 講義資料(PDF)


第09回2005/06/15 (2)社会化された意味知識を探る: スクリプト分析の紹介
- 講義資料2(PDF)
- 講義資料1(PDF)


第10回2005/06/22 (3)ネットワーク社会の進展と人々の意味世界の研究
- 講義資料1(PDF)
- 講義資料2(PDF)
- 桝田さん発表資料(PDF)


第11回2005/06/29 テクスト意味空間分析システム(事例紹介)
- 秋山さん発表資料(PDF)
- 講義資料(PDF)
- 西田さん発表資料(PDF)
- 西田さん配布資料(PDF)


第12回2005/07/06 第IV部 意味の創造を巡って (1)コラボレーションと人間コミュニケーションの創造性 (2)ヒューマンコミュニケーションの倫理と制度
- 講義資料(PDF)


第13回2005/07/13 (3)コミュニケーションダイナミクス&ソシオセマンティクス まとめと展望
- 講義資料(PDF)



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