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国際法制論

お知らせ


科目名国際法制論 [ シラバス ]
http://www.sfc.keio.ac.jp/~aosets

ヒューマンセキュリティの観点から国際法制度を考察する。これまで、国際レジーム、感染症および安全保障貿易管理等についての法制度を検討したが、2005年度は宇宙利用についての国際法制度を研究する。扱う項目は、1 宇宙空間の法的地位、2 宇宙の軍事利用の限界 「平和的目的」の宇宙利用再定義、3 宇宙関係条約の概要、4 宇宙の商業化をめぐる法(宇宙通信、打ち上げ提供業、リモート・センシング、宇宙製造業)5 宇宙基地と「全人類のための活動分野」実現の方策


担当者 青木 節子
授業期間2005年秋学期 金曜日5時限
授業レベル 大学院
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2005/09/30 「国際法制論」とはなにか
- 講義資料(PDF)
地球社会を統治し、運営する要素の1つとしての「法」とはどういうものか
を国際
公法を中心に考察する。(総論部分)


第02回2005/10/07 宇宙の憲法
- 講義資料(PDF)
- 副読本:総合政策学ワーキングペーパー「宇宙の軍事利用を規律する国際法の現状と課題」(PDF)
国際公域の1つとしての宇宙にはどのような法があるのか その概要をみ
る。特
に、宇宙の憲法、宇宙のマグナ・カルタなどと称される1967年の宇宙条約の
原則と
その今日的意義について述べる。


第03回2005/10/14 宇宙法の基本原則
- 副読本:総合政策学ワーキングペーパー「適法な宇宙の軍事利用決定基準としての国会決議の有用性」(PDF)
宇宙条約に続いて宇宙空間平和利用委員会で採択された宇宙関係条約(救
助・返還
協定、宇宙物体損害責任条約、宇宙物体登録条約、月協定)の内容を学び、
国際法
制度としてどのような特色をもつのかを検討する。


第04回2005/10/28 宇宙関係の条約の原則と賠償制度、80年代以降の進展、産業化のための各国国内法調整、21世紀初頭の課題など
- 講義資料(PDF)
宇宙空間平和利用委員会で採択された5つの原則・決議(直接放送衛星、リ
モー
ト・センシング、原子力搭載衛星、スペース・ベネフィット、「打上げ国」
概念)
の内容を学び、国際法制度としてどのような特色をもつのかを検討する。



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