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国際開発協力論B

お知らせ


科目名国際開発協力論B [ シラバス ]
http://web.sfc.keio.ac.jp/~kaji

 世界銀行の区分によれば、 世界の 210 カ国地域の内、 158 カ国地域が、 1人当たり GNP 9385 ドル以下で、 開発途上国と呼ばれ、 開発援助の対象国となっている。 先進工業国は、 これらの国々に年間約 550 億ドル (7兆円、 1996年) もの政府開発援助を拠出している。
 近年、 こうした開発援助は、 より人道的・社会的色彩を強め、 開発援助を超えて、 国際協力の名で呼ばれる。 本講義は、 国際協力事業団の寄付講座として開講されるもので、 国際協力のさまざまな具体的事例を紹介しつつ、 学生諸君に真の国際協力のあり方や、 わが国の貢献のあるべき形について、 諸君なりの考えを確立して貰うことをねらいとする。 講義の一環として、 10月の国際協力フェスティバルへの参加、 著名な講師を招いての、 特別公開講義も予定している。


担当者 梶 秀樹
授業期間2005年秋学期 木曜日4時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2005/09/29 講義のねらいと評価の方法
講義のねらいと評価の方法
国際協力の分野とその担い手
国際協力の必要性
フィールド調査の説明


第02回2005/10/06 国際開発協力の分類
国際開発協力の分類 
日本及び世界各国の国際開発協力の実績 


第03回2005/10/13 国際協力におけるマルチとバイの関係
国際協力におけるマルチとバイの関係 
AITの活動(VTR) 
10月1,2日のフィールドレポート提出 12時 イオタ205号室


第04回2005/10/20 【JICA 上石博人氏講義】ODAをめぐる内外の状況とJICAの取組
JICAの活動(1) 
ODAを巡る最近の内外の動向とJICAの取り組み 


第05回2005/10/27 【JICA 木下雅司氏講義】国別課題別アプローチとプロジェクト・サイクル
JICAの活動(2) 
JICAの国別・課題別アプローチとプロジェクトサイクル 
技術協力プロジェクトのしくみと評価方法 


第06回2005/11/10 ★休講★ 10月1・2日の「グローバルフェスタJAPAN2005」のフィールド調査と振り替え
10月1、2日の「グローバルフェスタJAPAN2005」のフィールド調査と振り
替え

第07回2005/11/17 JICAの活動(3) 講師:JICA職員
JICAの活動(3) 
グローバル・イシューに対するJICAの取り組み 
 ―ジェンダーと貧困を中心に― 

第08回2005/12/01 【元JICA専門家皆川泰典氏講義】インドネシアにおける地域開発
インドネシアの住民参加型協力


第09回2005/12/08 【JVC 田村祐子氏講義】日本国際ボランティアセンター
国際連合の活動(1) 


第10回2005/12/15 【UNCRD所長 小野川和延氏講義】国際機関の活動 - UNCRDの事例を中心に -
国際連合の活動(2) 


第11回2005/12/22 国連活動紹介
NGOの開発協力 
冬期休暇中の課題提出


第12回2006/01/12 民間企業の国際協力 講師 奥井正雄氏
民間企業の国際協力

第13回2006/01/19 国際開発協力と日本国憲法 
国際開発協力と日本国憲法 
何故日本人はODAに理解がないのか? 
冬期課題レポートの提出(講義終了時) 



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