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現代と社会システム

お知らせ


科目名現代と社会システム [ シラバス ]
http://www.mag.keio.ac.jp/~sae/modern06/

 1945年から2015年までの日本社会のマクロ分析をする。伝統社会から、産業化・消費化そして情報化(ネットワーク化)を経て、現代はどのような社会システムを構造化させているのだろうか。この70年間の日本社会における構造と機能と過程を、マクロデータをもとに分析する。
 産業化については、社会階層と社会移動の視点から、消費化については、個人(アイデンティティ)のニーズ(満足)と差別化の視点から、そして情報化については、関係性に着目してネットワーク化とボランティアの視点から、その社会のマクロ構造を検討する。
 ここでも戦後の日本社会が構造として求めた豊かさがテーマであり、どのような豊かさがそれぞれの社会構造として求められたかを考える。


担当者 熊坂 賢次
授業期間2006年秋学期 月曜日1時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2006/09/25 ガイダンス
講義内容、授業スケジュールの説明などを行う。


第02回2006/10/02 グループワーク・ミーティング
授業の前半で、グループワークのテーマについて説明する。授業の後半では
グループワークのグループ作成、ケータイ写真閲覧サイトへの登録、サイト
の利用方法の説明などを行う。


第03回2006/10/16 モダンとは何か?
第二次世界大戦以降の人口推移を確認する。人口は社会統計の基本であり、
このデータから、我々が抱える根本的課題が明らかとなるはずである。


第04回2006/10/23 モダンとは何か
社会階層研究の最大プロジェクトはSSM調査である。1975年調査と1995年調査
を比較し、20年間の間に社会構造にどのような変化があったのかを述べる。
[参考文献]
富永健一編『日本の階層構造』,東京大学出版会,1979 


第05回2006/10/30 【早慶戦のため休講】

第06回2006/11/06 JAPAN 2015
社会階層研究の最大プロジェクトはSSM調査である。1975年調査と1995年調査
を比較し、20年間の間に社会構造にどのような変化があったのかを述べる。
[参考文献]
富永健一編『日本の階層構造』,東京大学出版会,1979 
見田宗介『現代社会の理論』,岩波書店,1996


第07回2006/11/13 中間プレゼン(1)
グループワークの途中経過を、全グループが発表。質疑・応答あり。


第08回2006/11/20 中間プレゼン(2)
グループワークの途中経過を、全グループが発表。質疑・応答あり。


第09回2006/12/04 中間プレゼン(3)
「つながり」に価値を見出すネットワーク社会は、消費社会を超える「理想
の社会」として成立することができるのか。様々な側面からネットワーク社
会の本質に迫る。


第10回2006/12/16 個人発表(1)
ネットワーク社会で生成されつつある社会構造とは何か、を検討する。


第11回2006/12/18 個人発表(2)
各グループの最終成果発表。


第12回2007/01/15 個人発表(3)
各グループの最終成果発表。


第13回2007/01/22 個人発表(4)
各グループの最終成果発表。質疑・応答および成果の順位決定。



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