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SFC総合講座B

お知らせ


科目名SFC総合講座B [ シラバス ]


SFCのカリキュラムの中心は研究プロジェクトです。SFC総合講座Bでは、環境情報系(環境デザイン、人間環境科学、先端生命科学、先端情報システム、メディアデザイン)の先端研究プロジェクトを幅広く紹介することを目的に、毎週2〜3名のプロジェクト担当者を招き、コーディネーターの環境情報学部長と一緒になって、先端研究の現状と歴史、さらにはその将来展望について考えます。これによって、現在のSFC における先端研究が全体としてどのような状況にあるかが理解できるとともに、受講生が今後どの研究プロジェクトに参加するかについての判断材料が提供されます。いろいろな関心をもってSFCに入学したみなさんが、SFCの全体イメージを把握しながら、自分の進路を確定していくプロセスで、もっとも必要とされるのがこのSFC総合講座です。


担当者 冨田 勝
授業期間2006年春学期 火曜日2時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2006/04/11 【非公開】はじめに:大宇宙における人類(担当:冨田勝)
大宇宙の片隅の銀河系の片隅の太陽系のちっぽけな惑星・地球。その地球の
60億年の歴史を一年にたとえると、人類の祖先が登場したのが12月31日23
時。文明らしきものが登場したのが23時59分。近代文明の誕生は23時59分59
秒で、まだ一秒しか経っていません。地球環境から生活環境まで人類をとり
まく環境をより良くしようとするヒトという存在はそもそもなんなのでしょ
うか。

第02回2006/04/18 電気自動車と未来型交通機関(担当:清水浩、大前学)
- 大前先生講義資料(PDF)
- 清水先生講義資料(PDF)
電気自動車と未来型交通機関(担当 清水 浩、大前 学)
リチウムイオン電池を用いた環境に優しい電気自動車Eliicaと、自動運転自
動車の開発と評価、そして実用化のための研究を進めます。
・座談会(司会 冨田 勝)


第03回2006/04/25 ゲノム情報解析(担当:斎藤輪太郎)/ヒトの先端生命科学(担当:内藤泰宏)/ゲノムデザイン(担当:板谷光泰)
- 板谷先生講義資料(PDF)
- 斎藤先生講義資料(PDF)
ゲノム情報解析(担当 斎藤 輪太郎)
本プロジェクトではコンピュータを用いてヒトや大腸菌など様々な生物のゲ
ノム配列を分析し、配列パターンの意味を探るとともに、進化の謎に分子レ
ベルから迫ります。
・ヒトの先端生命科学(担当 内藤 泰宏)
先端生命科学研究プロジェクトの研究から、ヒトなどの複雑な多細胞生物を
対象とした探究を紹介します。具体的なターゲットは糖尿病、心臓、肝臓な
どです。
・ゲノムデザイン(担当 板谷 光泰)
生物の生きざまを決める設計図であるゲノムの解析、改良を通じて応用を目
指すのがゲノム工学です。ゲノム工学からさらにゲノムをデザインするチャ
レンジを、我々の最先端の研究を織り交ぜて紹介します。
・座談会(司会 冨田 勝)


第04回2006/05/02 言葉と感性の認知とコンピュータモデル(担当:石崎俊)/ITと学習環境開発プロジェクト(担当:重松淳)/CAMILLE(担当:鈴木佑治)
- 石崎先生講義資料(PDF)
- 重松先生講義資料(PDF)
- 鈴木先生講義資料(PDF)
言葉と感性の認知とコンピュータモデル(担当 石崎 俊)
人間が言葉を認知する仕組みや、人間の感性のメカニズムを探求してモデル
化することを目指します。文献調査や心理学、脳科学、コンピュータシステ
ムなどを使います。
・ITと学習環境開発プロジェクト(担当 重松 淳)
ITの進化とともに、外国語学習スタイルも劇的に変化しています。今皆さん
が最も心地よいと感じる学習環境はどのようなものでしょうか。ITを活用し
た最適な外国語学習環境を設計します。また教材開発も目標の一つです。
・CAMILLE【Cognition, Action Media in Language and Language 
Education】(担当 鈴木 佑治)
コミュニケーションはあらゆる活動を網羅します。変化するコミュニケーシ
ョンを考え、表現メディアとしての言語、意味生成の過程としてのメッセー
ジを考えます。外国の大学と共同で研究発表をします。関心事をもとにコミ
ュニケーションを考えてみましょう。 
・座談会(司会 冨田 勝)


第05回2006/05/09 21世紀のモノづくりとプロデュース術(担当:奥出直人)/Media Design + Fashion : ファッションに ITを応用する(担当:脇田玲)
21世紀のモノづくりとプロデュース術(担当 奥出 直人)
21世紀のモノづくりとプロデュース術を学びます。21世紀にはあらゆるモノ
にコンピュータが埋め込まれるユビキタス社会がやってくると言われていま
す。私たちはそのような環境で人間の生活や経験を豊かにしてくれる「21世
紀のモノ」とは何かを考え、デザインしています。また、企画・デザインを
実践する中で、ものごとをプロデュースする能力を身につけます。
・Media Design + Fashion : ファッションに ITを応用する(担当 脇田
 玲)
新しいファッション、新しいメディアデザインの研究をしています。衣服は
もちろんのこと、アクセサリや鞄などの装身具、ショップやモールなどの商
業空間、流行や音楽のスタイルなど、ファッションにまつわるあらゆるもの
が脇田研究会のデザイン対象です。
・座談会(司会 冨田 勝)


第06回2006/05/16 Ubiquitous Computing and Networking プロジェクト(担当:徳田英幸、高汐一紀)
- 徳田先生講義資料(PDF)
- 高汐先生講義資料(PDF)
Ubiquitous Computing and Networking プロジェクト(担当 徳田 英
幸、高汐 一紀)
ユビキタスコンピューティングとネットワーキングに関する最新の研究開発
動向に関して、実際のデモをしながら、先端ユビキタスIT技術をやさしく紹
介します。
・TBA(未定)座談会(司会 冨田 勝)


第07回2006/05/23 【塾内限定公開】SFCにおけるベンチャープラットフォームの創出(担当:小林正忠、牧兼充)
SFCにおけるベンチャープラットフォームの創出(担当 國領 二郎、
牧 兼充)
2006年3月にいよいよインキュベーション施設「慶應藤沢イノベーションビレ
ッジ」が開設し、SFCにおけるベンチャー支援のインフラが整いました。ここ
では、SIVアントレプレナー・ラボラトリーの活動を中心に、このインフラの
活用方法や活躍するSFCの学生紹介、関連する研究テーマの紹介などを行いま
す。 
・TBA(未定)討論会(司会 冨田 勝)


第08回2006/05/30 生命のはじまりを考える(担当:金井昭夫)/医療バイオと環境バイオ(担当:曽我朋義)
- 曽我先生講義資料(PDF)
- 金井先生講義資料(PDF)
生命のはじまりを考える(担当 金井 昭夫)
地球で最初の生命体はどのようなものだったのでしょうか。また、1つの受
精卵が生体になる過程ではどのようなことが起こっているのでしょうか。演
者の研究に触れながら、これらの問題について考えていきます。 
・医療バイオと環境バイオ(担当 曽我 朋義)
先端生命科学研究所が開発した細胞内の代謝物質を網羅的に測定する手法を
用い新規の研究 1)がんや疾病のメカニズムの解明をめざす「医療バイ
オ」、2)地球の温暖化を防止する植物由来プラスチックの原料を微生物発酵
で生産する「環境バイオ」、について紹介します。
・座談会(司会 冨田 勝)


第09回2006/06/06 Urban Revitalization in Tokyo(担当:小林博人)/オルタナティブ・デザインの研究(担当:三宅理一)
- 小林先生講義資料(PDF)
Urban Revitalization in Tokyo(担当 小林 博人)
東京を対象とした都市更新を目的として、銀座や日本橋などの地域単位の微
小文化の発見と検証、そしてそれに基づく都市環境の改善提案を行います。
・オルタナティブ・デザインの研究(担当 三宅 理一)
地球環境時代の中で、建築や都市をめぐるクリエイティブな方法は、単に新
たなデザインを生み出すということではなく、時間軸の中で遺産を受け継
ぎ、地域の価値を再評価し、その土地と人間に最適な解答を提出しなければ
なりません。この研究プロジェクトでは、既存の価値観、方法に替わる新た
なデザインの方法を求め、地球の中の「不均衡」な場所に、私たちの提案を
実現していきます。
・座談会(司会 冨田 勝)


第10回2006/06/13 スキルサイエンスとデータマイニング(担当:清水聡史、澤井麻奈美)/人間工学とスポーツ科学(担当:福田亮子)
- 清水さん講義資料(PDF)
- 福田先生講義資料(PDF)
スキルサイエンスとデータマイニング(担当 古川 康一)
楽器の演奏やスポーツなどで、熟達者は驚くべきスキルを発揮します。その
からくりを探るのが、スキルサイエンスです。また、体の動きの測定データ
の中から規則性を発見するのに活躍するのが、データマイニング手法です。
・人間工学とスポーツ科学(担当 福田 亮子)
人間にとってやさしい、あるいは快適な製品や環境を設計したり、スポーツ
における「ワザ」や「コツ」を明らかにするため、人間が周りを取り囲む環
境からどのような情報を得てどのように感じ、どう行動しているのかを実験
により解明します。
・座談会(司会 冨田 勝)


第11回2006/06/20 がん医療情報 (担当:冨田勝、秋山美紀)
- 秋山さん講義資料(PDF)
がん医療情報 (担当 冨田 勝、秋山 美紀)
がん医療に対する患者の不安や不満を解消するとともに、現場のがん医療水
準の向上を図る目的で、国は2006年度『がん対策情報センター』を立ち上げ
ることになりました。このセンター立ち上げに伴い始動する、国立がんセン
ターとSFC共同研究プロジェクト「がん対策情報センター」について紹介しま
す。
・座談会(司会 冨田 勝)


第12回2006/06/27 休講【補講はなし】

第13回2006/07/04 【非公開】大宇宙における人類・完結編(担当:冨田勝)
大宇宙の片隅の銀河系の片隅の太陽系のちっぽけな惑星・地球。その地球の
60億年の歴史を一年にたとえると、人類の祖先が登場したのが12月31日23
時。文明らしきものが登場したのが23時59分。近代文明の誕生は23時59分59
秒です。我々人類はどこからきてどこへ行こうとしているのでしょうか。
・討論会(司会 冨田 勝)


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