KGC


[ Japanese ]
INTERNET SECURITY ARCHITECTURE

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TitleINTERNET SECURITY ARCHITECTURE [ Syllabus ]
http://www.soi.wide.ad.jp/


Faculty Jun Murai
Term2006 Fall
Level Undergraduate


Inquiry - Inquiry about this course


Lecture Video & Materials
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#012006/09/28 授業概要
・毎回の授業形式と全13回の授業の構成
・SOI環境の利用方法に関する説明

#022006/10/05 個人と社会のセキュリティ (1)
インターネットは国境を基調とした境界線を持たず、ネットワークの運用母
体によって境界線が引かれ、自立分散的に運用されているグローバルネット
ワークである。
高い自由度をもつインターネットは急速に普及し,近年は社会的基盤として
その価値を高めており、社会の依存度に比例する形で耐故障性や頑健性が日
増しに求められている。また一方で、現在インターネットでは、悪意を持っ
た攻撃や不正アクセス等が問題視されており、個人と社会が安心して利用出
来る社会基盤として、セキュリティに対する要求は高まっている。

ここでは、インフラストラクチャとしてみた「社会」のインターネットと
「個人」で利用するインターネットの双方に焦点をあて,現状の問題と今後
の課題について述べ、明確な境界線を持たないインターネット上でのセキュ
リティとは何かを議論する。

#032006/10/12 個人と社会のセキュリティ (2) 

#042006/10/19 個人と社会のセキュリティ (3) 

#052006/10/26 デジタルコミュニケーションにおけるコンテンツマネジメント (1)
コンピュータの高性能化に伴い、各種コンテンツのデジタル化が容易にな
り,同時にインターネットの広帯域化によって,ネットワークを通じた容易
なコンテンツの発信や受信が実現した.同時に,これまでアナログ媒体を前
提としていた著作権管理方法だけでは,デジタル化されたコンテンツへの対
応が困難になっている.
高度にデジタル化された社会においては、著作権・版権や、コンテンツの所
有といった概念に大きなパラダイムシフトが起こる。

ここでは、デジタルコミュニケーションにおけるコンテンツマネジメント技
術等を延べ,今後どのようにコンテンツの権利の保護や再配布が管理されて
いくべきかについて議論する。

#062006/11/02 デジタルコミュニケーションにおけるコンテンツマネジメント (2)

#072006/11/09 デジタルコミュニケーションにおけるコンテンツマネジメント (3)

#082006/11/16 認証とプライバシ (1)
RFID技術や認証技術、移動体支援技術の発達により、インターネットでは
コンピュータを識別するだけでなく、実空間にあるオブジェクトの個体識別
が可能となりつつある。

グローバル社会での個体識別技術はトレーサビリティの確保等による流通業
の効率化や、交通流把握や観測等による社会システムの品質向上をもたらし
た一方で、個体に付随する情報のプライバシが大きな問題となっている。

特に、個人がどこに存在していたか等の情報は重要な個人情報に該当し、
「いつでも・どこでも」インターネットを利用できる環境は、「いつでも・
どこでも」識別・管理が可能な社会となり得る。

ここでは、現在インターネットや、流通、交通等の社会システムで用いられ
ている個体識別技術・プライバシ保護技術(暗号化技術)・制度に関して延
べ、グローバル社会で今後必要となるプライバシー保護の基準・制度・技術
に関して議論を行う。

#092006/11/30 認証とプライバシ (2)

#102006/12/07 認証とプライバシ (3)

#112006/12/14 インターネットの未来像:セキュリティアーキテクチャ (1)
グループワーク中間発表1(トピックと視点)

#122006/12/21 インターネットの未来像:セキュリティアーキテクチャ (2)
グループワーク中間発表2(進捗状況報告)

#132007/01/11 インターネットの未来像:セキュリティアーキテクチャ (3)
グループワーク最終発表
本授業の総括


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