KGC


[ English ]
教育評価論

お知らせ 6月5日、休講しなければならなくなってしまいました。補講を、6月10日土曜日5限、いつものΩ22で行います。また、6月11日しめきりの、新しい課題を出しました。どうぞよろしくお願いします。


科目名教育評価論 [ シラバス ]
http://svrrd2.niad.ac.jp/faculty/yonezawa/sfc/

  本講義では、総合政策論の立場から、「教育評価」の政策的側面を、特に大学教育を主な対象として検討する。大学や学校教育は、政策や産業の立場に立てば、高度な知識をもつ人材を多数投入した事業である。日本は人を主要な資源として発展をしてきたし、今後もそれ以外に道はない。しかし、社会のグローバル化や流動化が進む中で、本当に望ましい方向へと日本の教育が向かっているのかについては、そもそも誰がそのようなビジョンを有効に形成しうるのか、そして、政策として何ができるのかが、社会に対して明確に提示され、コンセンサスが形成されているとは言いがたい。教育に対して、どのような政策や実践が望まれ、それを有効に機能させる評価システムとはどのようなものなのか、様々な関連する実践や文献を通じて皆さんと議論しながら考えていきたい。


担当者 米澤 彰純
授業期間2006年春学期 月曜日5時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2006/04/10 導入:授業の狙いと枠組み
- 講義資料(PDF)
シラバスをベースに授業の趣旨・概要の説明 履修希望者多数の場合は課題
の提出を求める。


第02回2006/04/17 日本の高等教育政策と評価(1)
- 講義資料拡大版(PDF)
日本の高等教育の発展と政策がどのような関係をもってきたのか、また、そ
の中で質や評価の問題が浮上したのかを議論する。


第03回2006/04/24 日本の高等教育政策と評価(2)
- 講義資料拡大版
日本の高等教育の現在の姿と政策課題、その中での評価の役割について整理
する。


第04回2006/05/01 高等教育の評価と質保証(1)
- 講義資料
SFCの教育について、どのように評価しうるのか、高等教育の評価と政策
を考える上で何が問題なのかを考える。


第05回2006/05/08 高等教育の評価と質保証(2)
- 講義資料(パワポ)
高等教育が、実際、どのように評価され、その質が保証されようとしている
かを考える。


第06回2006/05/15 高等教育の評価と質保証(3)
- 講義資料(パワポ)
- 講義資料(コメント)
- 講義資料(エクセル)
高等教育における評価の政策と実践の現在から見えてくる課題と展望を考え
る。


第07回2006/05/22 高等教育の評価と政策:国際比較(1)
- 講義資料(PDF)
市場の力をうまく利用しながら発展し続ける米国の高等教育の姿と、その評
価のしくみについて考える。


第08回2006/05/29 慶早戦のため、全講義休講

第09回2006/06/10 高等教育の評価と政策:国際比較(2)
- 講義資料PPT
国の機関が主導して評価と政策を通じた改革を進めるイギリスの高等教育と
その評価と政策のあり方を考える。


第10回2006/06/12 高等教育の評価と政策:国際比較(3)
- 講義資料(PPT)
EUの枠組みのなかで、国際的な高等教育の標準化をめざす、ヨーロッパの高
等教育の評価と政策のあり方を考える。


第11回2006/06/19 高等教育の評価と政策:国際比較(4)
- 講義資料(PPT)
発展著しいアジア太平洋の高等教育の姿を、特にその国際的な市場形成の観
点からとらえ、各国の政策と評価の動きを考える。


第12回2006/06/26 初中等教育の評価と政策
- 講義資料1ppt
- 講義資料2.ppt
- 講義資料その3
講義ではマイナーにしか触れることができないが、初中等教育の中でどのよ
うに評価や学校参加が勧められているかを、国際比較の観点を織り交ぜなが
ら考える。


第13回2006/07/03 国際的な高等教育の文脈と評価およびまとめ
- 講義資料ppt
- アイセックppt
高等教育の国際化・グローバル化が進んでいる現状を鑑み、その文脈をどう
捉えるか、国際化でいったい何が問われているのかを「評価」する。総括な
らびに質疑応答



Powered by SOI Copyright(c) 2002-2019, Keio University Shonan Fujisawa Campus. All rights reserved.
このサイトの著作権について