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キャリア開発論

お知らせ


科目名キャリア開発論 [ シラバス ]
http://lms.hrdc.sfc.keio.ac.jp/

キャリア開発の理論と現状を多様な視点から概観します。伝統的な企業が提供する教育研修プログラム、多様な選択型の教育プログラム、そして最新の自分で自分のキャリアをデザインするキャリア自律プログラムなどを概観します。またどのように自分のキャリアデザイン・開発をすすめるかという、実践的な視点で、キャリアの問題・課題を検討する予定です。授業では、キャリアに関する各種理論を概観するというより、実践的にキャリアデザインを行うにはどのような課題を克服するかという視点から授業を進めて行きます。
 また、企業のキャリアカウンセラー、教育研修所の担当の方、あるいはユニークなキャリア履歴を持っておられる方々をお招きして、キャリア開発が抱える、様々な実務的な課題をお話いただく予定です。


担当者 花田 光世
授業期間2007年秋学期 月曜日4時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2007/10/01 キャリア開発の意義と役割
- 第1回講義資料(PDF)
いまなぜキャリア開発が重要なのか。キャリア開発の役割と意義など、キャ
リ
ア開発論の目的などを幅広く展望し、シラバスの説明を行います。また授業
時
間中に選抜のためのミニ論文を作成してもらいます。 


第02回2007/10/15 教育の流れ
- 第2回講義資料(PDF)
伝統的教育研修と人事制度の関連性を説明します。伝統的教育プログラムで
は、企業主導で、企業が必要とするスキルや知識を提供する教育研修が中心
で
した。それが何故必要であったのか、どのように実施されていたのか、その
結
果はどのようなものであったのかなどを人事制度との関連性、組織と個人と
の
関係などを念頭におき説明します。特に階層別研修、職能別研修、OJT,の
重要性を概観します。 


第03回2007/10/22 自律型キャリアとは
- 第3回講義資料(PDF)
90年代半ばから起こってきた、組織内キャリア自律の動きを概観し、なぜ
組
織内キャリア自律が起こってきたのか、その実態はどのようなものなのか?
個
人はどのようにキャリア自律とむきあうのかなどを検討する予定です。自律
型
キャリアプログラムの特色、新しい人事制度との関連性、組織と個人との関
係
などについて、担当講師の今後の人事の展望に関する所感を含めた解説を行
い
ます。 


第04回2007/10/29 【早慶戦のため休講】ライフキャリアのデザインを考える
一人が一生ひとつの組織でキャリアをまっとうする時代ではなくなってきま
し
た。また定年退職が65歳に延びようとし、人生85年の生涯学習の時代に
入
ろうともしています。その中で、個人にとってのライフキャリアとは何かの
見
直しが進展しています。このような新たな時代背景をもとにしたライフキャ
リ
アを、長期的な個人のライフデザインの視点から概観する予定です。特にラ
イ
フステージごとのキャリアデザイン、キャリアステージにおけるデザイン、
転
職とは、などを概観する予定です。 

第05回2007/11/05 ライフキャリアを考える
- 第5回講義資料(PDF)
キャリアデザインにおいては自分自身を多面的に知るということは重要で
す。
個人の考え方・バリュー、感動・修羅場体験、保有しているスキルやネット
ワークなどについて多面的に個人の特徴のたなおろしを行う予定です。授業
に
先立ち、個人のたな卸しに必要な各種テストを受けてもらう予定です


第06回2007/11/12 組織を変革するキャリア開発
- 第6回講義資料(PDF)
個人のキャリア開発は、個人の成長をはかるとともに組織の変革と成長にお
い
ても重要な役割をはたします。いかに個人のキャリア開発と組織の成長が関
係
するか、弟3・4週で個人のライフキャリアの問題を、組織から離れ個人の
視
点で検討しましたが、第5回目の授業では組織の視点からの新しいキャリア
開
発の問題を検討する予定です。従来は必ずしもキャリア開発の手法として認
め
られなかったような様々なアプローチが新しいキャリア開発の手法として認
定
され、組織の変革の視点から活用されてきています。組織内コミュニティ活
動、SNSの問題、外部の人によるメンタリング、などのキャリア開発との
関
係を解説します。


第07回2007/11/19 自立型社会の個人のリスクマネジメントを考える
- 米田氏講義資料(PDF) 【履修者限定】
自律的にキャリアをデザインしていく上において、それを可能にする個人の
ファイナンシャルプラン・デザインは重要な問題です。ライフデザイン/ファ
イナンシャルプランの専門家をお招きし、ファイナンシャルプランとキャリ
ア
デザインの関係性についてお話をいただく予定です。


第08回2007/12/03 企業内における「個人主導型キャリア開発」支援の動向について
- 前田氏講義資料(PDF)
外部のキャリア開発の専門家をお招きし、自律的キャリア開発のプログラム
の
現状をお話いただく予定です。


第09回2007/12/10 外部講師によるキャリア開発における個人の不安・悩みとそのサポート
- [差替え版]打田氏講義資料(PDF) 【履修者限定】
キャリアを個人でデザインしていくには多くの不安と、悩みを抱えることに
な
ります。そのような悩みにはどのようなものがあるのか、どのようにその不
安
や悩みを解決するのか。悩みや不安解消にはどのようなメカニズムが企業で
用
意されているのかを概観します。


第10回2007/12/17 キャリア開発のケース
- 授業資料(課題内容およびケース)
キャリア開発のいろいろな課題のケースを中心として検討していきます。ケ
ー
スを用意しますので、受講者は講義の前にケースを読み、ケースに内在する
様
々な問題に関してそのポイントをまとめてください。そのまとめをベースと
し
て授業を行う予定です。まとめは提出してもらいますので、提出用と授業で
使
用する分と二部用意しておいてください。


第11回2008/01/07 キャリアアドバイザーの役割
- 講義資料(PDF)
コーチ、メンター、キャリアカウンセラーなど個人のキャリアをサポートす
る
様々な役割が企業で活用されてきています。このような多面的なキャリアア
ド
バイスの実態と、担当講師が展開しているキャリアアドバイザー制度につい
て
概観します。 


第12回2008/01/16 【塾内限定公開】1月18日(金曜日)→1月16日(水曜日に変更予定):キャリア開発における個人のイニシアティブ(1月18日に予定されていますが、1月16日に変更予定ですので注意してください
- 講義資料(PDF)
自律的キャリア開発においては、個人の能動的な第一歩、自分で一歩を踏み
出
す勇気が重要とされています。その考え方にもっとも近い考え方がプランド
ハ
プンスタンスとよばれる考え方ですが、講師がどうして、プランドハプンス
タ
ンス的な考え方を重要と考えるか、それに関連するゲシュタルト的な考え方
と
はどのようなものか、などを担当講師の見解としまとめる予定です。 


第13回2008/01/21 キャリア開発論のまとめとクイズ
- 講義資料(PDF)
秋学期の授業のまとめと授業の理解度をはかるクイズを実施します。



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