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身体論

お知らせ


科目名身体論 [ シラバス ]


身体は、多くの研究分野からアプローチされる、人間にとってきわめて本質的なテーマである。この科目では、スポーツ、精神分析、認知科学、デザイン、文化・歴史といった、様々な論考・理論において、身体がどのように位置づけられてきたのか、そして位置づけられるのかを考察する。自分の専門分野や領域に限定されず、SFCらしい視点から広い裾野で問題を見渡せるだけの知見を養い、発想を広げ、感性を磨くことを目的とする。


担当者 國枝 孝弘仰木 裕嗣加藤 貴昭濱田 庸子脇田 玲
授業期間2007年春学期 水曜日2時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2007/04/11 オリエンテーション−担当者全員
担当者それぞれの専門領域から、「身体」にアプローチすることによって、
授業の全体像について説明する。


第02回2007/04/18 身体とこころ−1 担当:濱田庸子
- レジュメ(PDF)
医師として、精神科医として、「身体」とどのようにかかわってきたかを振
り返り、「こころ」と「身体」の関係について皆さんと考えてみたい。


第03回2007/04/25 身体とこころ−2 担当:濱田庸子
- レジュメ(PDF)
精神科領域で、身体に症状を出す「身体表現性障害」を紹介し、「こころ」
が「身体」にどのように影響するのか、考えてみたい。


第04回2007/05/02 知覚と運動−1 担当:加藤貴昭
- 講義資料(PDF)
身体と環境とのインタラクションにおける「知覚」と「運動」をとりあげ、
生態学的アプローチによる考え方を概観する。


第05回2007/05/09 知覚と運動−2 担当:加藤貴昭
- 講義資料(PDF)
各自が調査した「知覚」と「運動」の課題について発表し、議論する。


第06回2007/05/16 Locomotion Study 一考 担当:仰木裕嗣
- 講義資料(PDF)
ヒトの移動手段である,「歩く」,「走る」,「泳ぐ」,「飛ぶ」などにつ
い て紹介し,特に「歩く意味」について深く考察する。


第07回2007/05/23 コツ(骨)の科学 担当:仰木裕嗣
- 講義資料(PDF)
スポーツや,音楽演奏などでは,巧くなるために「コツ」があると言われて
い る.「コツ」とは漢字で「骨」と書く.「コツ」を科学的に説明したい。


第08回2007/06/06 衣服と身体−1 担当:脇田玲
- 講義資料(PDF)
生理学的、工学的側面から身体と衣服の関係性を探る。繊維、テキスタイ
ル、身体空間、宇宙服、ウェアラブルコンピューティング、エクストロピア
ンなどを取り上げる。


第09回2007/06/13 衣服と身体−2 担当:脇田玲
- 講義資料(PDF)
社会的、文化的側面から身体と衣服の関係性を探る。身体加工、封建制と制
服、民族服、モード、コスプレなどを取り上げる。


第10回2007/06/20 文化における身体と性〜愛と「生の形式」 〜-1 担当:國枝孝弘
- 講義資料(PDF)
古代ギリシアから現代まで、身体はどのように語られてきたのか。西洋でい
つしかタブーとされた同性愛をめぐる言説について概観する。


第11回2007/06/27 ゲストスピーカー:山田とうし氏(パントマイム)
プロとしてパントマイムをなさっている山田とうし氏をお迎えし、実際に体
を動かしながら、パントマイムの実践に触れる


第12回2007/07/04 文化における身体と性〜愛と「生の形式」 〜-2 担当:國枝孝弘
- 講義資料(PDF)
古代ギリシアから現代まで、身体はどのように語られてきたのか。西洋でい
つしかタブーとされた同性愛をめぐる言説について概観する。



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