KGC


[ Japanese ]
REGION AND SOCIETY (ASIA-PACIFIC)

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TitleREGION AND SOCIETY (ASIA-PACIFIC) [ Syllabus ]
http://cce-cmkt-tpro.sfc.keio.ac.jp/


Faculty Eiichi Tajima
Term2007 Fall
Level Undergraduate


Inquiry - Inquiry about this course


Lecture Video & Materials
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#012007/04/10 重層的「中華」:「中国」はひとつではない
- 講義資料(PDF)
考察対象としての「中国」には、文明単位、血縁共同体、国民国家など様々
な位相がある。


#022007/04/17 「儒教」の諸相:言説とその影響
- 講義資料(PDF)
文明世界としての中国において、OS(その他の諸文化はアプリケーション・
ソフトに相当)として機能するのが宗法的信仰であり、その「神学」が儒教
であるといえる。


#032007/04/24 漢族:血縁幻想が生んだ「想像の共同体」
- 講義資料(PDF)
宗法的信仰は、国外のレイシズムや進化論との出会いの中で、徐々に血縁共
同体としての「漢族」を形成してゆく。


#042007/05/01 中国的「馬克斯・列寧主義」
- 講義資料(PDF)
「実事求是」の精神のもと、中国におけるマルクス主義は、文明幻想、血縁
幻想、宗法的信仰の影響の下、たえず変容をくりかえし、今や世俗宗教化し
つつある。


#052007/05/08 「小資」と「憤青」
- 講義資料(PDF)
改革開放において周縁化を強いられたのは、かつて共産党の支持基盤であっ
たはずのプロレタリアートや農民たちであった。一方改革開放が海外華人の
対中投資を促し、これが血縁共同体の再構築へとつながり、ひいては「憤
青」を生んだ。


#062007/05/15 中国インターネットの夜明け
- 講義資料(PDF)
マクルーハンは、メディアを「リアル」そのものであるとした。インターネ
ットという新たなメディアは、国民という「リアル」な共同体をも変容させ
た。


#072007/05/22 ふたつの「チベット」・その1
- 講義資料(PDF)
民族宗教政策が正常化すると、文化大革命で政府への不信感をつのらせたチ
ベット族僧侶とチベット亡命政府との間に、共闘関係が構築されはじめた。


#082007/06/05 ふたつの「チベット」・その2
- 講義資料(PDF)


#092007/06/12 現代宗教論1:牛街に見るイスラーム
- 講義資料(PDF)
北京牛街は中国イスラームの中枢であり、中国の政治状況、社会状況に順応
したイスラームの縮図でもある。


#102007/06/19 現代宗教論2:「中国」という文脈とキリスト教
- 講義資料(PDF)
中国共産党は事実上の官製教団によって宗教の政治化を「上から」はかっ
た。これは宗教における「下から」の政治的覚醒である「解放の神学」など
とは異なり、さまざまなゆがみをも生んだ。


#112007/06/26 現代宗教論3:現代中国のカトリック
- 講義資料(PDF)
中国天主教愛国会とバチカンの確執は、その「対称性」にプロテスタントを
めぐる問題との最大の違いがある。


#122007/07/03 現代宗教論4:現代中国のプロテスタント
- 講義資料(PDF)



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