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国民国家とナショナリズム

お知らせ


科目名国民国家とナショナリズム [ シラバス ]
http://cce-cmkt-tpro.sfc.keio.ac.jp

本講義は、主にいわゆる近代主義(反原初主義)の立場に基づきつつ、ナショナリズム研究の視座を提供せんとするものである。本講義は、大きく三つの部分に分けられる。第一に、ナショナリズムの分析枠組みを概観する。ルナン、フィヒテといった古典からはじめて、E.ゲルナー、A.D.スミス、B.アンダーソンといった20世紀後半の「新古典」までを振り返る。第二に、ナショナリズムと関連ファクター(経済、歴史、地政学、宗教等)との間の相互影響について考える。第三に、事例として近現代中国のナショナリズムをとりあげ、分析を加える。


担当者 田島 英一
授業期間2008年秋学期 火曜日3時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2008/09/30 ガイダンス
- 講義資料(PDF)
ナショナリズムと国民国家をめぐる概説


第02回2008/10/07 ナショナリズムの古典的二分法
- 講義資料(PDF)
ルソー、ルナン、フィヒテ、コーンなどの国民観紹介。


第03回2008/10/21 経済とナショナリズム
- 講義資料(PDF)
E.ゲルナーの学説を中心に。


第04回2008/10/28 想像の共同体
- 講義資料(PDF)
B.アンダーソンの学説を中心に。


第05回2008/11/04 近代主義への挑戦
- 講義資料(PDF)
A.D.スミスの学説を中心に。


第06回2008/11/07 【補講:10/14休講分】言語とナショナリズム
- 講義資料(PDF)
国民共同体に対する宗教の作用、反作用。


第07回2008/11/11 宗教とナショナリズム
- 講義資料(PDF)
ローカルとグローバルの視座から見た宗教とナショナリズムの相克関係。


第08回2008/11/18 中国にとっての近代
- 講義資料(PDF)
アヘン戦争から辛亥革命にかけての歴史と意義。


第09回2008/12/02 変法運動の生んだナショナリズム
- 講義資料(PDF)
康有為の思想を中心に。


第10回2008/12/09 革命の生んだナショナリズム
- 講義資料(PDF)
孫文の三民主義を中心に。


第11回2008/12/16 階級と民族
- 講義資料(PDF)
毛沢東思想を中心に。


第12回2009/01/06 愛国主義とインターネット
- 講義資料(PDF)
改革開放後の愛国主義とインターネットの相互作用。


第13回2009/01/20 マルクスとウェーバーの呪い
- 講義資料(PDF)
21世紀的なリアリズムの陰で生まれた、国民国家とグローバリゼーションの
共犯関係について。



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