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身体論

お知らせ


科目名身体論 [ シラバス ]


身体は、多くの研究分野からアプローチされる、人間にとってきわめて本質的なテーマである。この科目では、スポーツ、精神分析、認知科学、デザイン、文化・歴史といった、様々な論考・理論において、身体がどのように位置づけられてきたのか、そして位置づけられるのかを考察する。自分の専門分野や領域に限定されず、SFCらしい視点から広い裾野で問題を見渡せるだけの知見を養い、発想を広げ、感性を磨くことを目的とする。


担当者 國枝 孝弘仰木 裕嗣濱田 庸子脇田 玲
授業期間2008年春学期 水曜日2時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2008/04/09 イントロダクション (担当者全員)
- 講義資料(PDF)
担当者それぞれの専門領域から、「身体」にアプローチすることによって、
授
業の全体像について説明する。


第02回2008/04/16 ロコモーション一考 担当:仰木裕嗣
- 講義資料(PDF)
ヒトの移動手段である,「歩く」,「走る」,「泳ぐ」,「飛ぶ」などにつ
い
て紹介し,特に「歩く意味」について深く考察する。


第03回2008/04/30 コツ(骨)の科学 担当:仰木裕嗣
- 講義資料(PDF)
スポーツや,音楽演奏などでは,巧くなるために「コツ」があると言われて
い
る.「コツ」とは漢字で「骨」と書く.「コツ」を科学的に説明したい。


第04回2008/05/07 衣服と身体 - 1 担当:脇田玲
- 講義資料(PDF)
生理学的、工学的側面から身体と衣服の関係性を探る。繊維、テキスタイ
ル、
身体空間、宇宙服、ウェアラブルコンピューティング、エクストロピアンな
ど
を取り上げる。


第05回2008/05/14 衣服と身体 - 2 担当:脇田玲
- 講義資料(PDF)
社会的、文化的側面から身体と衣服の関係性を探る。身体加工、封建制と制
服、民族服、モード、コスプレなどを取り上げる。


第06回2008/05/21 少林寺拳法連盟会長 新井庸弘氏特別講演


第07回2008/05/28 身体とこころ-1 担当:濱田庸子
- 講義資料(PDF)
- 配布資料(PDF)
医師として、精神科医として、「身体」とどのようにかかわってきたかを振
り
返り、「こころ」と「身体」の関係について皆さんと考えてみたい。


第08回2008/06/04 身体とこころ-2 担当:濱田庸子
- 配布資料(PDF)
- 講義資料(PDF)
精神科領域で、身体に症状を出す「身体表現性障害」を紹介し、「こころ」
が
「身体」にどのように影響するのか、考えてみたい。


第09回2008/06/11 【非公開】ゲストスピーカー

第10回2008/06/18 身体と愛-1 担当:國枝孝弘
- レジュメ(PDF)
愛という人間関係がどのように文化として表象され、その中で身体がどのよ
う
に介在したのか、考察する。


第11回2008/06/25 身体と愛-2 担当:國枝孝弘
- レジュメ(PDF)
- 講義資料(PDF)
古代ギリシアから現代まで、身体はどのように語られてきたのか。西洋でい
つ
しかタブーとされた同性愛をめぐる言説について概観する。


第12回2008/07/02 身体と愛-3 担当:國枝孝弘
- レジュメ(PDF)
- 講義資料(PDF)
- 参考資料(PDF)
前回につづき同性愛の現代的問題を考える。


第13回2008/07/09 パネルディスカッション:担当者全員
- 講義資料(PDF)
最後に、授業の締めくくりとして、担当者全員の知見によって得られる「身
体」という研究領域の可能性について、ディスカッションを行なう



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