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空間情報発想

お知らせ


科目名空間情報発想 [ シラバス ]
http://ecogis.sfc.keio.ac.jp

Google Earthによる地球空間や惑星空間のビジュアライゼーション、衛星測位と地図情報によるナビゲーション、ケータイ電話やインターネットによるユビキタス環境など、新しい空間情報技術は、私たちの仕事と生活に日々新しい刺激を与えてくれます。この授業はこれらの要素技術を環境資源情報システムとして、ニューメディアとして、コミュニケーションツールとしての視点から横断的に捉えて、世界・都市・地域・コミュニティが直面するさまざまな課題にどう関連し、どう応用するかを考えながら、21世紀型のニューライフ・ニュービジネス・ニューソーシャルシステムを発想し、空間情報の可能性を探求します。


担当者 厳 網林
授業期間2009年春学期 木曜日2時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2009/04/09 イントロダクション
- 講義資料PPT
500年前の大航海はなぜ起こったのか、空間と情報はそれぞれどんな役割
を果たしたかについて振り返ります。それは今日の情報大航海時代にどんな
ヒントがあるでしょうか。


第02回2009/04/16 空間情報と文明の進化
- 講義資料PPT
文明の発達とともに人間の活動空間がどのように拡張したかを振り返えま
す。Google Earthを使いながらその痕跡を発見しもらい、東西文明の交流と
衝突(空間的、思想的)が今日の世界に影響を与えているかを考えます。


第03回2009/04/30 空間情報と戦争
- 講義資料PPT
数々のデータや報道メディアに残されている昨今の戦争記録から戦争の事実
を知り、空間における情報の役割、空間情報の役割を検証します。技術開発
と戦争と平和はどんな関係でしょうか。それは今日の世界も同じ当てはまる
でしょうか。


第04回2009/05/07 空間情報と環境創造
- 講義資料PDF
「居住」は自然から身を守るシェルターです。シェルターが集まって村へ、
都市へと発展し、文明が進化してきたわけです。これは人間の環境破壊、あ
るいは環境創造のプロセスでもあります。何が環境破壊なのか、何が環境創
造なのか、その分かれ目はどこにあるかを考えましょう。


第05回2009/05/14 空間情報と資源探査
- 講義資料PPT
宇宙から地球を見る観測はどこまでのレベルに達し、どんな空間情報を提供
してくれているを検視します。「宇宙事業は税金の無駄使いだよ」と思う人
もいます。あなたの意見を聞かせてください。


第06回2009/05/21 空間情報と知識創造
- 講義資料PDF
人間が空間に対してどのように認識し、どのように行動するかを考えます。
SFC生に「カモる」という言葉があるようです。「なぜカモるか」を実際、調
査してほしい。


第07回2009/05/28 空間情報とメディア創造
- 講義資料PDF
コミュニケーションのツールとしての地図はいかに表現すべきか、アナログ
地図、デジタル地図、デフォルメ地図、案内図など、それぞれどんな効果を
もたらしているでしょうか。また、地図は本当に必要でしょうか。


第08回2009/06/04 空間情報技術
- 講義資料PDF
境界の内部の特性をどのようにコンピュータで捉えるかについて、地理情報
システムの原理を紹介します。


第09回2009/06/11 Webマッピングとソーシャル・イノベーション
- 講義資料PDF
いつでも、どこでも、だれでも情報を自由に使える時代になったいま、私た
ちはそれをどこに使うべきかを、考えましょう。


第10回2009/06/18 空間情報と安全
- 講義資料
- 講義資料PDF
人間社会が直面する数々の問題、たとえば、環境、犯罪、疫病、テロを人間
安全保障の観点から考察し、空間・情報が果たす役割と今後の可能性を検証
します。よく危ない場所とかいわれますが、このような事件に場所性がある
のは本当でしょうか。


第11回2009/06/25 空間情報と文化
- 講義PPT
Webやケータイが隅々まで浸透した社会において文化の中に溶け込んだ空間情
報および空間情報を使う文化の観点から位置情報を持つこと、集めること、
活用することの意味、影響を検証しましょう。


第12回2009/07/02 空間情報ビジネス
- 最終提案の文章のフォーム
空間情報文化を可能にした、さらに広げることのできるビジネスチャンスは
どこにあるでしょうか。すべてのビジネスは空間において繰り広げら得てい
ますが、昔のビジネスとこれからのビジネス、どこかが革命的に変わるかも
しれません。そこを考えましょう。


第13回2009/07/09 空間情報社会
- 横浜青年会議所の企画書
社会のあらゆる分野に存在する位置、あらゆる位置に発生する人間活動や自
然現象に対して、社会の政治・経済システムはどう変わるべきかを考え、空
間情報分野の人たちが取るべき行動を展望します。



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