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低炭素社会設計論

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科目名低炭素社会設計論 [ シラバス ]


地球温暖化問題に焦点を当て、科学および社会的な意志決定と行動の両面から以下の諸点に関し基礎を学び、低炭素社会の構築に向けて重要な基本的視点を獲得する。
1.気候変動問題の科学的基礎:地球温暖化のメカニズム、影響、気候科学と社会の意思決定、世界の温室効果ガス排出構造、および将来の社会経済シナリオと温室効果ガス排出・気温上昇予測
2.気候変動国際レジーム:形成過程、および京都議定書の制度と運用
3.低炭素社会に向けた内外の取組動向:国および企業の対策、特に市場メカニズムを活用する対策(CDM、排出権取引など)、ならびに自治体の対策
4.排出量の把握・可視化と自己管理:カーボン・フットプリント、カーボン・オフセットやカーボン・マネジメントのシステムデザインとその課題


担当者 浜中 裕徳加藤 真岸上 みち枝松尾 直樹水野 勇史
授業期間2009年春学期 水曜日2時限
授業レベル 大学院
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
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第01回2009/04/08 序論
- Lecture Material (pdf)
講義の概要と進め方等を説明すると共に、地球環境問題の特徴、経済的・社
会的な原因・背景、問題の解決に必要な政府・企業・市民の行動について論
ずる。


第02回2009/04/15 気候変動問題と開発途上国の持続可能な開発
- Lecture Material (pdf)
アジア太平洋地域の開発途上国を例に、気候変動問題への取組と持続可能な
開発に向けた取組の融合の必要性と課題について論ずる。


第03回2009/04/22 気候変動問題の科学的基礎
- Keywords
- 講義用プレゼン資料
IPCC報告書などに基づき、気候変動の科学的基礎として、そのメカニズム、
現状、人為的影響、影響などについて論ずる。


第04回2009/05/13 気候変動問題とサイエンス(1)
- 講義資料[宿題つき(4スライド目)]
- 講義資料
IPCC報告書と気候変動国際交渉の間に見出されるような気候科学と社会の意
思決定との間の関係の実態とあるべき姿について論ずる。


第05回2009/05/20 排出量の把握・可視化と自己管理(1)
- 講義資料
- Mind Map
- 講義資料2(PDF)
低炭素社会への移行の基礎となる、法令等に基づく国・地方自治体・企業等
による温室効果ガス排出量の把握・可視化と自己管理について論ずる。


第06回2009/05/27 排出量の把握・可視化と自己管理(2)
- 講義資料
低炭素社会への移行の基礎となる、企業、市民等による自主的な温室効果ガ
ス排出量の把握・可視化と自己管理について論ずる。



第07回2009/06/03 気候変動国際レジーム形成過程(1)
- 講義資料(PDF)
京都議定書の交渉過程と主要アクターの役割、議定書の主要規定、議定書交
渉の経験と教訓について論ずる。


第08回2009/06/10 気候変動国際レジーム形成過程(2)
京都議定書運用ルールの交渉家庭と主要アクターの役割、ボン・マラケシュ
合意の主要な内容、議定書運用ルール交渉の経験と教訓について論ずる。


第09回2009/06/17 気候変動問題とサイエンス(2)
- 講義資料1(PDF)
- 講義資料2(PDF)
- 講義資料3(PDF)
世界の温室効果ガス排出構造、及びIPCC SRESシナリオ群を例に社会の選択と
それが有する将来予測排出量・気温上昇にとっての意味合いについて論ず
る。


第10回2009/06/24 低炭素社会に向けた内外の取組動向(1)
- 講義資料(PDF)
イクレイ加盟自治体等を例に内外の自治体による取組の現状と課題について
論ずる。


第11回2009/07/01 低炭素社会に向けた内外の取組動向(2)
- 講義資料(PDF)
- 配布資料(PDF)
内外の企業による取組の現状と課題について論ずる。


第12回2009/07/08 低炭素社会に向けた内外の取組動向(3)
- 講義資料(PDF) 【履修者限定】
- 講義資料(PDF)
わが国、及び諸外国の取組の現状と課題について論ずる。


第13回2009/07/15 総括
- 講義資料(PDF)
低炭素型で持続可能な社会への移行の挑戦が意味するもの、及びその機会と
課題について論ずる。



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