KGC


[ Japanese ]
RELIGION AND MODERN SOCIETY

NEWS 【レジュメの配布方法】第7回以降のレジュメの配布は授業時にコピーの形で行います。(このサイトおよびGCからのダウンロードはできなくなりますのでご注意ください。) 【教室変更の案内】6月4日の講義は、Θ館で行います。


TitleRELIGION AND MODERN SOCIETY [ Syllabus ]



Faculty Atsushi Okuda
Term2010 Fall
Level Undergraduate


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#012010/04/09 宗教について
- 講義資料(PDF)
スピリチュアルブームの一方で、宗教というと遠ざける人が多い。しかし、
そうした場合に「宗教」と目されているものの多くは、もっとも「宗教」か
らは遠い。宗教と科学の相補性についても着目しながら、このパラドクスに
ついて考える。


#022010/04/16 アラビヤ語という言語
- 講義資料(PDF)
イスラームを論じるときにはずすことのできないアラビヤ語。この言語の重
要性と特徴、そして学習の効用について紹介する。


#032010/04/30 オリエンタリズムとイスラーム
- 講義資料(PDF)
イスラームはなぜ正しく理解されないのか。オリエンタリズムとその変容、
イスラーム社会の抱えた問題、あるいは日本人の宗教理解にも触れながら、
考察する。


#042010/05/07 イスラームとは
- 講義資料(PDF)
イスラームとは何か。一神教の完成形態としてのイスラームについて、ユダ
ヤ教、キリスト教徒の比較も交えながら、明らかにする。



#052010/05/14 報われるということ
- 講義資料(PDF)
アラビヤ語で宗教を表す「ディーン」という言葉からはじめて、宗教の意味
について考える。イスラームだけが宗教ではないし、「宗教がない」ことは
「宗教心のないこと」まで意味しないなどについても考察する。


#062010/05/21 神について考える
神が一つとはどういうことなのか。宇宙もまたその中のすべての存在も創造
したとされるアッラーについて考える。一神教と多神教の関係についても明
らかにしたい。


#072010/05/28 見えるもの・見えないもの
グローバル化の時代における宗教の重要性について、特に思想的な側面から
明らかにする。宗教が文化の一部ではなく、文化が宗教の一つの現われであ
ることについても解説する。


#082010/06/04 学術文化交流の意義
SFCが中心になって行っているアラブ・イスラーム圏との学術文化交流につい
て紹介しながら、その意義について考察する。


#092010/06/11 宗教と法 ラマダーンから考える
人はなぜ断食をするのか。世界13億人のイスラーム教徒がともにイスラー
ム暦の第9月に行う斎戒(サウム)について、個人から社会にいたるまでの
効用を紹介しながら、セーフティーネットの自律的形成をなす宗教的な教え
の実践について考える。


#102010/06/18 アレッポ石鹸は語る
アレッポ石鹸について、原料のオリーブから、石鹸棟梁の心、さらには、貧
者に配られるザカーとしての性質までをも含めて、石鹸から見たイスラーム
社会論を展開する。


#112010/06/25 人間らしさについて
人間とは何か。そして動物との違いは何か。人間らしさについてイスラーム
的な観点から考察していく。


#122010/07/02 ジハードとは何か
正しいジハードの実践は、社会の平和力を引き出すことを明らかにしてい
く。ジハード=テロリズムという図式を徹底的に検証する。



#132010/07/09 「われわれ」について
民族や国籍、文化や伝統の違いを乗り越えた人類全体としての「われわれ」
がいかに成立するのかについて考えていく。それは、グローバル化時代にお
いて、言葉の正しい意味での「宗教」とその役割について明らかにすること
でもある。




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