KGC


[ English ]
パターンランゲージ

お知らせ


科目名パターンランゲージ [ シラバス ]


この授業では、「生き生きとした全体」を実現するための共通言語である「パターンランゲージ」について、その考え方と方法を学びます。パターンランゲージは、創造・実践の経験則を「パターン」という単位にまとめ、それを体系化したものです。かつて、建築家のクリストファー・アレグザンダーは、生き生きとした町や建物に繰り返し現れる関係性をパターンとしてまとめました。その後この考え方は、ソフトウェア開発の分野に応用され、成功を収めました。SFCでも、創造的な学びのパターン・ランゲージとして、「ラーニング・パターン」(Learning Patterns)や、創造的なプレゼンテーションのパターン・ランゲージである「プレゼンテーション・パターン」(Presentation Patterns)が制作されてきました。この授業では、パターンランゲージの考え方を学びながら、新しい分野において、自らパターン・ライティングできるようになることを目指します。


担当者 井庭 崇
授業期間2012年秋学期 月曜日3時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアルFlash Player
授業ビデオの再生にはFlash Playerが必要です。
受講したい回をクリックしてください。
第01回2012/09/24 イントロダクション
- 講義資料(PDF)
この授業の内容と進め方と、パターンランゲージの背景にある考え方を説明
します。


第02回2012/10/01 生き生きとした全体について語り合う
- 講義資料(PDF)
自分たちの身の回りにある「生き生きとしている」もの・ことは、どのよう
な要素で成り立っているのかを語り合います。


第03回2012/10/15 建築におけるパターン・ランゲージ (1)
- 講義資料(PDF)
クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ:環境設計の手引
き』を読み込み、生き生きとした町や建物がどのような要素(パターン)で
成り立っているのかを考えます。


第04回2012/10/29 建築におけるパターン・ランゲージ (2)
- 講義資料(PDF)
クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ:環境設計の手引
き』を読み込み、生き生きとした町や建物がどのような要素(パターン)で
成り立っているのかを考えます。


第05回2012/11/05 建築におけるパターン・ランゲージ (3)
- 講義資料(PDF)
- 講義資料(PPT)
クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ:環境設計の手引
き』を読み込み、生き生きとした町や建物がどのような要素(パターン)で
成り立っているのかを考えます。


第06回2012/11/19 パターン・マイニング
- 講義資料(PDF)
「生き生きとした全体」を支えるパターンについて、自分たちの経験や観
察・インタビューによって掘り起こします(マイニングします)。


第07回2012/12/03 パターン・ライティング (1)
- 講義資料(PDF)
掘り起こして把握したパターンを、状況・問題・解決のパターン形式で書い
ていきます。


第08回2012/12/08 The Nature of Order 鼎談 【補講:10/29休講分】
- 第8回、9回講義資料(PDF)
クリストファー・アレグザンダーの最新著作『The Nature of Order』につい
て、中埜博さんと羽生田栄一さんをゲストにお招きして語り合います。中埜
さんはアレグザンダーに師事した建築家で、パターン・ランゲージやセンタ
リングの考え方を実践している方です。羽生田さんはソフトウェア分野にお
いて、パターン・ランゲージなどの利用の推進をしている方です。


第09回2012/12/08 The Nature of Order 鼎談 【補講:11/12休講分】
クリストファー・アレグザンダーの最新著作『The Nature of Order』につい
て、中埜博さんと羽生田栄一さんをゲストにお招きして語り合います。中埜
さんはアレグザンダーに師事した建築家で、パターン・ランゲージやセンタ
リングの考え方を実践している方です。羽生田さんはソフトウェア分野にお
いて、パターン・ランゲージなどの利用の推進をしている方です。


第10回2012/12/10 パターン・ライティング (2)
- 講義資料(PDF)
掘り起こして把握したパターンを、状況・問題・解決のパターン形式で書い
ていきます。


第11回2012/12/17 魅力があり、想像力をかきたて、人を動かすことばをつくる
- 講義資料(PDF)
魅力があり、想像力をかきたて、人を動かすことばは、どのようにつくるの
でしょうか。パターン・ランゲージがもつ「ことば」の側面(現実をみるた
めのコンセプトであり、共通言語であるということ)について、考えます。


第12回2013/01/07 ライターズ・ワークショップ (1)
- 講義資料(PDF)
書いたパターンをよりよいものにするための「ライターズ・ワークショッ
プ」を行います。


第13回2013/01/15 ライターズ・ワークショップ (2)
- 講義資料(PDF)
書いたパターンをよりよいものにするための「ライターズ・ワークショッ
プ」を行います。


第14回2013/01/21 プレゼンテーション+総括
この授業を通じて作成したパターン・ランゲージの発表を行います。



Powered by SOI Copyright(c) 2002-2018, Keio University Shonan Fujisawa Campus. All rights reserved.
このサイトの著作権について