KGC


[ Japanese ]
LANGUAGE AND HUMANITY

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TitleLANGUAGE AND HUMANITY [ Syllabus ]



Faculty Takahiro Kunieda
Term2018 Fall
Level Undergraduate


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#012018/09/26 イントロダクション
- 北条裕子 [Enrolled Students Only]
- マルセルプルースト [Enrolled Students Only]
- 小林秀雄 [Enrolled Students Only]
- 第1回授業PPT
- 第1回授業参考文献
この授業の方法・目的・鍵となる概念などについて説明をする。


#022018/10/03 理論編1:記号論と表象
- 第2回講義資料(PDF)
- 第2回授業参考文献
この授業を進めるにあたって必要な、文学的、言語学的概念を整理する。第1
回目は記号論という分析手法について。


#032018/10/10 理論編2:意味論と表象
- 大川小学校 [Enrolled Students Only]
- 田口ランディ [Enrolled Students Only]
- アリストテレス [Enrolled Students Only]
- 大沢敏郎 [Enrolled Students Only]
- 第3回講義資料(PDF)
- 第3回授業参考文献
この授業を進めるにあたって必要な、文学的、言語学的概念を整理する。第2
回目は意味論という分析手法について。


#042018/10/17 理論編3:芸術論と表象
- 修復的アート [Enrolled Students Only]
- ロラン_バルト [Enrolled Students Only]
- 第4回参考文献
- 是枝裕和 [Enrolled Students Only]
- 第4回講義資料(PDF)
この授業を進めるにあたって必要な、文学的、言語学的概念を整理する。第3
回目は芸術論という分析手法について。


#052018/10/24 フロイト「喪とメランコリー」
- フロイト_喪の作業 [Enrolled Students Only]
- ロラン_バルト_喪の日記 [Enrolled Students Only]
- ロラン_バルト_明るい部屋 [Enrolled Students Only]
- プルースト_心の間歇 [Enrolled Students Only]
- 第5回講義資料(PDF)
- 第5回参考文献
喪に関する基本的文献「喪とメランコリー」を読み、考察を行う。


#062018/10/31 実践1:記憶と想像
- 小さな風の会 [Enrolled Students Only]
- この世界の片隅に [Enrolled Students Only]
- 詩人の喪・死者の生・無限の悲しみ
- 第6回講義資料(PDF)
喪とは、過去に起きた喪失を現在において、その失われた存在を失われたもの
と認識できず、存在し続けているとする意識の矛盾である。その際に大きな役
割を果たすのが過去を喚起する記憶、そして、その過去を再構成する際の想像
である。喪を考える上でこの記憶と想像という人間の根本的な行為を考える。


#072018/11/07 喪失と表現
- 古川日出男 [Enrolled Students Only]
- 直野章子「原爆体験と戦後日本」 [Enrolled Students Only]
- 第7回講義資料(PDF)
喪において最も大きな体験は他者の死である。そしてその他者が「あなた」と
呼びかけることのできる近しい人の場合と、「彼ら」と呼ばれる不特定、複数
の人間の場合では、その表象の仕方は同じではない。死の表象は、私と死者の
間でどのような関係のもとに現れるのか考える。


#082018/11/28 実践3:病の表象
病もまたひとつの災厄の現象である。蝕まれる自らの身体をどう表象するの
か。不治の病という災厄にあり、それをどう受けとめ、言語化していくのか、
人間の営為を見つめる。石牟礼道子『苦海浄土」を用いる。

#092018/12/05 実践4:現代芸術と喪
戦争、紛争など死にとりまかれるこの時代を現代芸術はどのように表象してい
るか。またその表象のもたらす意味は何か。芸術の社会性という観点から、複
数の作品を扱い、喪の表象の可能性について考察する。

#102018/12/12 震災と表現(1)
3.11を中心として、震災という出来事をもとに生まれてきた芸術作品における
表現を考える。

#112018/12/19 震災と表現(2)
3.11を中心として、震災という出来事をもとに生まれてきた芸術作品における
表現を考える。

#122018/12/19 原爆と語り(1)
戦後70年以上たった原爆体験の記憶と継承の問題を扱う。

#132019/01/09 原爆と語り(2)
 戦後70年以上たった原爆体験の記憶と継承の問題を扱う。

#142019/01/16 危機の時代と想像力
 現実の危機、災厄にたいして、文学的言語は意味をもつのか。大江健三郎の
論に依拠して、災厄の時代における人間の批判的想像力の役割について考え
る。


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