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「
安全保障論
」
第11回 2006/06/20
担当:
神保 謙
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北朝鮮のミサイル発射をめぐる動向
(2006年6月20日11:00現在)
ミサイル発射準備の経緯
5月19日 北朝鮮北東部の咸鏡北道花台郡にあるミサイル実験場で、ミサイル発射準備の
兆候(車両の動きが活発化・無線交信も急増)。米国務省マコーニック報道官、
北朝鮮の発射準備に懸念を表明
5月31日 日米・警戒レベルを高度に。発射準備最終段階という認識。在日米軍はRC-
135Sの運用を開始。防衛庁は、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」を派遣。
航空自衛隊の電子測定機YS11Eも日本海側に展開
6月12日 米高官「発射台で準備を進めている『十分な形跡』があると発言
6月16日 米偵察衛星、テポドン2号の組み立て完了を確認。自衛隊は警戒監視体制をさ
らに強化。
6月17日 米偵察衛星、液体燃料タンク10数器を移動・発射台の稼動実験を実施を確認
6月18日 米諜報筋、ミサイルに液体燃料の注入開始・注入完了という見方
6月19日 安保理メンバー、北朝鮮に関する予備協議を実施。ライス米国務長官、