KGC
[ English ]


e-科目等履修生(2018年度秋学期)



e-科目等履修生制度では、インターネット上で行う授業ビデオの視聴やレポート提出等により、
キャンパスに赴くことなく慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の授業を履修・受講し、単位を取得することが可能です。
(履修条件や料金の詳細については、募集要項をご確認下さい) その他ご不明な点がございましたら お問い合せ よりご連絡下さい。


開講科目
    ベンチャー経営論國領 二郎梅嶋 真樹 2単位
    Jiro Kokuryo

    Masaki Umejima

    With an aim at educating international technology entrepreneurs, and an intention to invite overseas guests,this course's official language is English. This class will provide you with business plan writing skills, guest lecture by international business leaders, business case discussions, and exercises to make a new business plan. In this class, some lectures are shared with SOI Asia [http://www.soi.asia], connecting 29 universities in Asia.
    国際的舞台で活躍する技術起業家を育成する、海外からもゲストを招くことを目的とした英語での授業。ビジネスラン基礎、国内外企業経営者との議論、ビジネスケース討論、ビジネスプラン演習などを通してスタートアップ型のインターナショナルビジネスの設計方法を学ぶ。授業の一部は、アジア各国の大学を衛星通信でつなぐSOI-ASIAプロジェクトの一貫として提供される。

    ※この授業は英語で行われます。

    pen シラバス


    低炭素社会設計論厳 網林加藤 真松尾 直樹吉本 翔生 2単位
    Wanglin YAN
    Naoki Matsuo
    地球温暖化問題に焦点を当て、科学および社会的な意志決定と行動の両面から以下の諸点に関し基礎を学び、低炭素社会の構築に向けて重要な基本的視点を獲得する。
    1. 気候変動問題の科学的基礎:地球温暖化のメカニズム、影響、気候科学と社会の意思決定、世界の温室効果ガス排出構造、および将来の社会経済シナリオと温室効果ガス排出・気温上昇予測
    2. アジアにおける気候変動と開発:経済・社会開発と貧困撲滅が優先課題であるアジアの途上国における気候変動政策の開発への統合(概論および中国・インドネシアの事例)
    3. 気候変動国際レジームの形成過程、および気候変動将来レジーム形成の現状と課題
    4.排出権取引制度などの各種政策手法の特徴と,それら制度の設計のキーポイント
    5.低炭素社会に向けた内外の取組動向:国、自治体および企業の役割と取組
    6.排出量の把握・可視化と自己管理:カーボン・フットプリント、カーボン・オフセットやカーボン・マネジメントのシステムデザインとその課題
    You will study the fundamental knowledge, both in terms of science and policies necessary to understand key issues involved in, and approaches to designing a low-carbon society, including;
    -Scientific understanding of climate change, its impacts, science and policy interface, global greenhouse gas emissions and their future projections based on different socio-economic scenarios,
    -Integration of climate change policies into development in developing countries in Asia,
    - Political processes of building international regime to tackle climate change, current negotiations on post-2012 climate regime and their challenges,
    - Key considerations in designing emissions trading and other important policy instruments
    - Corporate, local and national climate actions, and
    - Carbon accounting and carbon management.

    ※この授業は英語で行われます。

    pen シラバス

    環境ビジネスデザイン論吉高 まり松尾 直樹吉崎 仁志 2単位
    Mari Yoshitaka
    Naoki Matsuo
    世界は、2030年にSDGs(持続可能な目標)を達成と、パリ協定の元、脱炭素社会をめざす。これらを達成するためには、社会全体において、環境的側面、経済的側面、社会的側面の統合的な向上が必要であり、特に、ESG投資が広がる中、ビジネスの果たす役割の強化が求められる。低炭素社会および持続可能な社会におけるビジネスとは何かを習得し、グリーンビジネスを実践的に構築することを学ぶ。
    The world will achieve SDGs (sustainable targets) in 2030, aiming for a decarbonized society under the Paris agreement. In order to achieve these, it is necessary for the society as a whole to improve the environmental, economic, and social aspects in an integrated manner, and in particular the strengthening of the role played by the business is required while ESG investment is getting popular. Learn what is a business in a low-carbon society and a sustainable society and how to develop a practical green business.


    ファミリービジネス論飯盛 義徳 2単位
    Yoshinori Isagai  本授業は、ファミリービジネスを対象として、伝統とイノベーションの相剋をどのように解決し、また地域貢献を果たすのか、その具体策を探究することを目的とする。
     昨今、欧米では、ファミリービジネスへの関心が高まっている。さまざまな課題もあるものの、ファミリービジネスは、それ以外の企業と比較して、利益率、資本効率などが高く、イノベーションが起こりやすいことが明らかになりつつある。さらに、地域に根ざし、長期的視野に立って経営を行う傾向も強い。一方、日本においては、ファミリービジネスの宝庫でありながら、研究、教育はほとんど行われておらず、世界中から成果が待たれているところである。 慶應義塾大学では、2009年度から、ファミリービジネス研究教育先導拠点形成に努めており、独自のケース教材を数部開発した。本授業では、主としてこれらのケース教材を活用し、ファミリービジネスのガバナンス、経営理念、戦略や組織、イノベーション、長寿性、地域貢献などに焦点をあて、ファミリービジネスマネジメントの要諦を学ぶ。そして、個益と公益の相生を実現するための方策について議論する。また、ファミリービジネスの経営者をお迎えして経営の現場についての知見も深める。
     最終成果として、ファミリービジネスマネジメントに関するレポートを作成してもらうことを検討している。


    国際関係論梅垣 理郎 2単位
    Michio Umegaki There are three points about this course I would like to call your attention to.
    1)First, this course uses “Japan” as a point of reference for our examination. After all, we are sitting in Japan which occupies a rather unique spot in International Relations: a country with its economy ranking the third among all national economies while maintaining a position that war does not pay. International Relations, viewed from that Japan deserve our close scrutiny.
    2)Second, our examination of International Relations moves among key policy issues such as nuclear arms control, poverty reduction, territorial disputes and the like. You are familiar with some of them and not so with others.
    And finally 3)International Relations is the area also where we can examine important normative as well as analytical puzzles such as why man engages in a war whose cost clearly outweighs its gains. For this purpose, we draw some theoretical insights for International Relations from various disciplines such as cognitive psychology, behavioral economics, or classical polit philosophy.

    ※この授業は英語で行われます。

    pen シラバス

    ITと学習環境國枝 孝弘倉林 修一西川 葉澄藁谷 郁美 2単位
    Takahiro Kunieda

    Shuichi Kurabayashi

    Hasumi Nishikawa

    Ikumi Waragai

    ITの飛躍的な発展によって、21世紀の学習は「学習環境論」という新しい研究分野を生み出した。「学習環境論」は、認知科学、脳科学、文化・コミュニケーションなどさまざまな専門分野との接点を持っている。またグローバリゼーションと教育、一貫教育・個別自律学習、状況学習など、新しい視点での教育・学習研究が進む中、「環境デザイン」という視点でも重要度を増している。本講義では、教育に携わる人々とテクノロジーを提供する人々とのコラボレーション、学習者のニーズへの洞察、新しい学習スタイルに効果的なコンテンツの開発、また新たな学習スタイルへの認識など、幅広い知識と実践力を備えた人材を育てることを目的に、インターフェース、データベース構築や外国語担当の教員4名がそれぞれのフィールドにおける研究を踏まえてIT利用の学習環境を論じ、学生による学習環境への斬新な提案を求める。理論と実践を通して新しい学習環境構築に創造力を発揮してもらいたい。

    pen シラバス

Powered by SOI

Copyright(c) 2018, Keio University Shonan Fujisawa Campus. All rights reserved.