KGC


慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
授業概要(シラバス)


多文化社会論 (野村 亨

    2008年度秋学期 火曜日4時限
    科目コード: 42130 / 2単位
    カテゴリ: 22.先端開拓科目-総合政策-国際戦略(学部)


1. 主題と目標/授業の手法など

    主題;東南アジアに関する理解を深める。
    手法;講義およびVTR等の教材を使い、多角的な理解を目指す。
       一方通行にならないように対話をなるべく多く心がける。
    基本的には下記の授業計画に示した順序で授業を進めてゆく予定ですが、都合で順序が入れ替わったり、あるいは一部、別の内容に代わる場合もあることを予め承知しておいて下さい。


2. 教材・参考文献

    教科書はなく、担当者が作成したハンドアウトをベースとして授業をすすめてゆきます。ハンドアウトは追って知らせるサイトから各自ダウンロードして用意しておいてください。
    参考文献は追ってサイトでお知らせします。
    なお下記の書籍を参考書として薦めます。
    ☆淵本康方・野村亨・石川幸一著「東南アジア世界の実像」中央経済社
    ☆高校時代に使った地図帳か東南アジアの詳しい地図があれば授業時に持参するとよいでしょう。


3. 授業計画

    第1回 1、授業方針説明、地域研究の発展
    授業方針の説明と担当者の考え方を紹介する。     

    第2回 2、東南アジアの定義、範囲と位置
    東南アジアの範囲、国々など基本的な情報を学ぶ。

    第3回 3、東南アジアの地理環境
    東南アジアの気候風土の基本的な条件について学ぶ。

    第4回 4、東南アジアの音楽
    気分を換えて東南アジアの雰囲気に触れる。

    第5回 5、地理環境のVTR、気候
    東南アジアのさまざまな地域の多種多様な環境を映像で見る。

    第6回 6、東南アジアの歴史
    この地域の歴史の流れとその特色を概観する。

    第7回 7、アンコールとボロブドゥールVTR
    東南アジアを代表する文化遺産に触れる。

    第8回 8、東南アジアの仏教
    東南アジアの仏教の基本を学ぶ。

    第9回 9、東南アジアの仏教VTR
    仏教の流れとその教えのエッセンスを概観する。

    第10回 10、東南アジアのイスラム
    イスラム思想とその東南アジアへの伝播、変容などの基本を学ぶ。

    第11回 11、東南アジアの言語
    東南アジアで話されている言語を概観する。

    第12回 12、東南アジアの言語
    同上。

    第13回 13、まとめ
    これまで学んだことを踏まえて、われわれがこの地域にどう向き合うべきを考える。


4. 提出課題・試験・成績評価の方法など

    出席は取らないので、定期試験期間中の最終試験のみで判定します。


5. 履修上の注意・その他

    履修上の注意事項は下記の通りです。
    1、出席は取りません。
    単位に関係なく聴講したい人も歓迎します。その場合、担当者に一言申し出てください。
    2、授業中ノートも取らず、教室を“昼寝の場”や“雑談の場”とする者には退出してもらうことがあります。
    3、他人に迷惑を及ぼす私語は慎んでもらいますが、授業に関する質問やコメントは授業中でも随時歓迎します。
    4、授業中のガムならびに食べ物は禁止しますが、飲み物は構いません。
    5、授業の途中で教室を出入りすることは原則として遠慮してください。ただし病気やトイレなど、やむをえない場合は静かに退出しても構いません。
    6、携帯電話・PHS等のスイッチは教室に入る前に必ず切っておいて下さい。
    7、教室に入ったら帽子やコートは脱いでください。これは社会人としての常識です。
    8、授業は教員と学生の真面目な勉学の場です。したがって以上の各条項に賛同しない者はこの授業を取る意志がないものと見なします。
    9、この授業に関する質問などは下記の所まで来るか、メイルで連絡してください。
      Λ503    筍毅械苅毅
      オフィスアワー:火曜日2限
      LOGIN: nomura@sfc.keio.ac.jp


6. 前提科目

    なし


7. 履修条件

    とくにないが、東南アジア地域に関心がある学生を歓迎する。


8. 旧科目との関係

    なし


9. 授業URL


2008-09-02 12:56:03.907801


Powered by SOI Copyright(c) 2002-2018, Keio University Shonan Fujisawa Campus. All rights reserved.
このサイトの著作権について