KGC


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地球設計論

お知らせ 課題:地球を設計するにあたって、「設定する目的関数(基本目標)は何か」を論じなさい。「歴史観」「倫理観」「基本目標」「目標水準」の4つのポイントに言及し、どのようなマスタープランが考えられるか述べなさい。
11月29日(金)16時までに各自Webにアップし、そのURLをTAの永田さんまでメールで送ってください。 ※メールの件名は、必ず「地球設計論」とし、URLとあわせて、その目的関数の対象領域(例えば、「食糧問題」「エネルギー」など)を送ってください。 なお、12月7日の補講では、提出したレポートの内容について、個人もしくはグループでプレゼンしていだきます。プレゼンの要綱については、後日Webに掲載します。

12/7(土)3・4時限に補講を行います。


科目名地球設計論 [ シラバス ]
http://web.sfc.keio.ac.jp/~cybernk/csr/

地球で演じられているドラマを取り扱い、 自然現象とのかかわりにおいて人間がどうすべきか、 将来のシナリオについて検討するための基本的な考え方や手法を学ぶ。 生命が地球に出現して、 自然は生命体の環境になった。 生命体は進化して、 人間を生み、 自然はここに至って、 人間的自然となる。 従って、 生物としての人間がその生存ということ、 即ち、 人間性の発展という視点が重要であり、 そこに、 自然保護の論拠を見いだすことができる。 人間性の発展にとって効用のあるものとそうでないものとの区分を明確にすることが、 いま多くの科学に求められている。
本講義では、 特に地球の現在から将来予測を中心に、 人間と自然の相互作用や共生のあり方を考究するため、 自然界・生物界・人間社会のカップリングシステムとしての複雑系である地球に対して、 地球科学、 生態学、 経済学を動員した3E (earthscience-ecology-economy) アプローチを目指す。 シナリオを定量的に描くために、 空間の情報科学 (ジオインフォマティックス) を活用する方法についても学ぶ。 さらに今日の地球環境問題に見るように、 人間の意志決定の自由度を持った自然科学の可能性、 即ち、 将来の予測性から一歩進んだ計画性を包含する自然科学のあり方についても言及する。


担当者 福井 弘道
授業期間2002年秋学期 金曜日4時限
授業レベル 学部
参考文献 参考文献リスト


授業ビデオとマテリアル
受講したい回をクリックしてください。
第01回2002/09/27 ガイダンス
- 講義資料(PDF)


第02回2002/10/04 地球システム科学からのアプローチ


第03回2002/10/11 IIASAにおける研究活動の紹介 −Young Scientist Summer Program に参加して−
- 講義資料1(PDF)
- 講義資料2(PDF)
- 講義資料3(PDF)
- 講義資料4(PDF)


第04回2002/10/18 生態システム科学からのアプローチ
- 講義資料(PDF)


第05回2002/10/25 環境経済学からのアプローチ
- 講義資料(PDF)


第06回2002/11/01 地球土地利用計画を事例に
- 講義資料(PDF)


第07回2002/11/15 地球の土地利用計画
- 講義資料(PDF)


第08回2002/12/06 地球の歴史


第09回2002/12/07 学生発表 (2コマ続き)


第10回2002/12/20 地球設計論のまとめ


第11回2003/01/17 講義のとりまとめ



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