face 国際協力政策 2013
担当:渡邊 頼純
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欧州統合の政治経済学を主題とし、市場統合による主権国家の変容と今後の展開も考えながら、国際協力を特に東アジアにおいて進めていく上で欧州統合の経験から何を学ぶことができるかをEUの発展を振り返りながら学習する。欧州統合の歴史的展開を第二次世界大戦直後の国際経済体制構築のプロセスとの関係で捉えながら、多国間主義と地域主義との相克、国家主権と超国家性との対立という観点からEEC→EC→EUの発展過程を整理する。現在の問題にも目を配るために、新聞報道や外国プレスの記事等も紹介しながら授業を進める。